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【2025年最新】司法試験の合格率・難易度は?合格者数・法科大学院別の合格率も紹介

更新日:2025-06-06

【2025年最新】司法試験の合格率・難易度は?合格者数・法科大学院別の合格率も紹介
この記事は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-307846)の厚生労働大臣許可を受けている東晶貿易株式会社が作成しています。

令和6年(2024年)の司法試験の受験者数は3,779名で合格者数は1,592名、合格率は42.1%でした。

この記事では、司法試験の合格者数や合格率などの最新情報を詳しくまとめまています。

予備試験ルートと法科大学院ルートの合格者数等の比較、最高得点や最低得点、合格者の属性など、合格者の内訳も詳しく紹介しています。

過去の司法試験の結果についてもまとめていますので、ぜひ最後まで読んでください。

司法試験・予備試験の通信講座・予備校おすすめランキング9選!料金費用の安さ・人気・評判を徹底比較【最新】

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令和6年(2024年)司法試験の結果【合格者数・合格率】

令和6年(2024年)の司法試験に結果は以下の通りです。

令和6年
(2024年)
出願者数受験者数最終合格者数合格率
法科大学院
ルート
3,550名
※-257
3,304名
※-271
1,151名
※-303
34.8%
※-6%
予備試験
ルート
478名
※+120
475名
※+122
441名
※+114
92.8%
※+0.2%
総計4,028名
※-137
3,779名
※-149
1,592名
※-191
42.1%
※-3.2%

※前年比

参照元:法務省『司法試験の結果について

令和6年(2024年)司法試験の短答試験は、受験者数が3,779名、合格者数が2,958名、合格率が78.3%でした。

令和5年と比較して受験者数や合格者数がやや減少している結果です。

ただし予備試験ルートでは、受験者数や合格者数ははやや上昇しています。

最終結果が公表され次第、令和6年の司法試験の最終合格者数や合格率等も更新します。

司法試験の難易度は高い?他資格とのランキング比較や合格率・偏差値・勉強時間の目安について解説

令和6年(2024年)司法試験の結果【合格者数・合格率】

令和6年(2024年)の司法試験の結果は以下の通りです。

令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
増減
出願者数4,028名4,165名-137名
受験予定者数4,026名4,165名-139名
受験者数3,779名3,928名-149名
短答式試験の合格に必要な
成績を得た者の数
2,958名3,149名-191名
短答合格率78.3%80.17%-1.87%
最終合格者数1,592名1,781名-189名
最終合格率42.1%45.3%-3.2%

参照元:法務省『司法試験の結果について

令和6年(2024年)度の司法試験の受験者数は3,779名、最終合格者数は1,592、合格率は42.1%でした。

令和5年(2023年)と比較して、合格率は3.2%減少しています。

なお、令和5年(2023年)の方が受験者数が多いですが、制度変更により、法科大学院在学中の受験が可能になったためです。

令和6年(2024年)は例年と同水準の受験者数に戻っています。

令和6年(2024年)の司法試験の結果について、以下の通り詳しくみて

  • 予備試験・法科大学院の合格者数・合格率
  • 最高点・最低点・平均点
  • 受験者の属性

司法試験の平均受験回数は何回?受験回数別の合格率や一発合格の割合を調査

令和6年(2024年)司法試験合格者の最高点・最低点・平均点

令和6年(2024年)司法試験の得点状況(最高点・最低点・平均点)を、それぞれ紹介します。

  • 総合点
  • 論文式試験得点
  • 短答式試験

総合点

総合点令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
最高点1205.10点1220.80点
最低点391.86点440.56点
平均点796.12点813.28点

参照元:法務省『司法試験の結果について

論文式試験得点

論文式試験得点令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
最高点598.34点611.31点
最低点168.49点189.46点
平均点385.63点
(375.55点)
392.01点
(379.93点)

※ 総合評価対象者の得点(括弧内の点数は、最低ライン点未満の者を含んだ点数である。)

参照元:法務省『司法試験の結果について

司法試験論文式試験のおすすめの勉強法とは?科目別の対策でも解説

短答式試験

論文式試験得点
(175点満点)
令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
166点 167点
最低点32点41点
平均点112.1点118.3点

参照元:法務省『司法試験の結果について

司法試験・予備試験の短答式試験のおすすめ勉強法は?過去問・問題集を使った対策方法から合格までの勉強スケジュールまで解説

令和6年(2024年)司法試験合格者の属性

令和6年(2024年)司法試験合格者の属性別データも以下にまとめました。

  • 性別
  • 年齢
  • 受験回数
  • 受験資格

合格者の性別

性別令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
男性1,111人 (69.79%)1,257人 (70.58%)
女性481人 (30.21%)524人 (29.42%)

参照元:法務省『司法試験の結果について

近年の合格者の男女比は7:3程度で安定しています。

令和5年と比べると、令和6年は女性の比率がやや上昇しています。

合格者の年齢

年齢令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
平均年齢26.9歳26.6歳
最高年齢70歳66歳
最低年齢17歳19歳

参照元:法務省『司法試験の結果について

令和6年の司法審の合格者の平均年齢は20代後半です。

最高年齢は70歳、最低年齢は17歳。

これまでの司法試験合格者の最年少は18歳でしたが、令和6年に最年少年齢が17歳に更新されました。

合格者の受験回数

受験回数令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
1回目1,211人1,584人
2回目296人123人
3回目44人35人
4回目29人24人
5回目12人15人

※令和6年司法試験の受験資格による受験回数

参照元:法務省『司法試験の結果について

合格者の内、司法試験を始めて受験する方が圧倒的に多いです。

しかし、受験回数制限にあたる5回目にもチャレンジしている方がいます。

受験回数制限に関する詳細は、以下記事でご確認ください。

司法試験の受験回数には制限がある?何回まで受けられる?5回落ちたら受験資格喪失?

合格者の受験資格

受験資格令和6年
(2024年)
令和5年
(2023年)
法科大学院課程修了者既修者法学部351人631人
既修者非法学部21人39人
未修者法学部72人99人
未修者非法学部27人48人
合計471人817人
在学中受験資格者既修者法学部569人548人
既修者非法学部42人30人
未修者法学部54人34人
未修者非法学部15人25人
合計680人637人
予備試験合格者441人327人

令和6年は法科大学院修了者の合格者数が前年と比べて急減していますが、これは令和5年に在学中の受験が可能になったことが影響していると考えられます。

予備試験ルートの合格者数は、前年に比べて大幅に増えています。

司法試験に女性が合格する割合は?受験者・合格者の男女比や活躍の実態を調査

予備試験ルート・法科大学院ルートで合格者数や合格率を比較

令和6年(2024年)司法試験で、予備試験ルートと法科大学院ルートの合格者数・合格率を以下にまとめました。

令和6年
(2024年)
予備試験ルート法科大学院ルート
増減
修了者在学中
出願者数478名2,267名1,283名
受験予定者数478名2,267名1,114名
受験者数475名2,072名1,232名
短答式試験の合格に必要な
成績を得た者の数
472名1,432名1,054名
短答合格率99.3%69.1%85.6%
最終合格者数441名471名680名
最終合格率92.8%22.7%55.2%

参照元:法務省『司法試験の結果について

受験者数や合格者数等は、法科大学院ルートの方が予備試験ルートに比べて多いです。

ただし、予備試験ルートの最終合格率は約92%と圧倒的な高さを誇ります。

なお、令和5年以降、法科大学院ルートでは修了者だけでなく、在学中でも司法試験を受けられるように変わりました。

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【最新】予備試験の合格率は?合格者数・合格ラインの状況や大学別・社会人合格の割合を紹介

司法試験の合格者数・合格率の推移

司法試験の過去10年の合格者数や合格率の推移をまとめました。

年度受験者数最終合格者数合格率
令和6年
(2024年)
3,779人(4,028人 )1,592人42.1%
令和5年
(2023年)
3,928名(4,165名)1,781名45.3%
令和4年
(2022年)
3,082名(3,367名)1,403名45.5%
令和3年
(2021年)
3,424名(3,754名)1,421名41.5%
令和2年
(2020年)
3,703名(4,226名)1,450名39.2%
令和元年
(2019年)
4,466名(4,930名)1,502名33.6%
平成30年
(2018年)
5,238名(5,811名)1,525名29.1%
平成29年
(2017年)
5,967名(6,716名)1,543名25.9%
平成28年
(2016年)
6,899名(7,730名)1,583名22.9%
平成27年
(2015年)
8,016名(9,072名)1,850名23.1%

※括弧内の数値は出願者数

参照元:法務省『司法試験の結果について

近年、司法試験の合格率は上昇傾向にありましたが、令和6年の合格率はやや下がりました。

約10年前の合格率は20%台でしたので、40%を超える合格率は十分高いと言えるでしょう。

特に近年は、4年連続で合格率が40%を超えています。

令和6年の合格率は過去10年の中でも3番目に多い42.1%でした。

【最新】司法試験の合格率は?合格者数・合格ラインの状況や大学別・社会人合格の割合を紹介

令和6年(2024年)司法試験の法科大学院別合格者数・合格率TOP10

令和6年(2024年)司法試験の合格者数・合格率を、法科大学院別に見てみましょう。

まず、令和6年(2024年)司法試験では、予備試験の最終合格者が441 名、合格率は92.8%という結果でした。

また、法科大学院別に見ると、 慶應義塾大法科大学院の最終合格者数が146名、合格率が59.4%で、合格者・合格率のどちらも最も高かったです。

合格率ランキングTOP5は以下の通りです。

順位法科大学院合格率
1位慶應義塾大法科大学院59.4%
2位愛知大法科大学院55.6%
3位京都大法科大学院49.3%
4位一橋大法科大学院48.8%
5位東京大法科大学院47.5%

引用元:法務省『令和6年司法試験法科大学院等別合格者数等

また、合格者数ランキングTOP5は以下になります。

順位法科大学院合格者数
1位慶應義塾大法科大学院146名
2位早稲田大法科大学院139名
3位東京大法科大学院121名
4位京都大法科大学院107名
5位中央大法科大学院83名

引用元:法務省『令和6年司法試験法科大学院等別合格者数等

合格者数・合格率ともに、TOP5の顔ぶれはほぼ同じです。

法科大学院ルートを検討している方は、参考にしましょう。

以下で全体のランキングを合格率順にまとめました。

【最新】おすすめの法科大学院(ロースクール)ランキング!それぞれの合格率や学費を徹底比較【選び方も解説】

令和6年(2024年)司法試験の法科大学院別合格率ランキング一覧

令和6年(2024年)司法試験の合格率を、法科大学院別にランキング形式でまとめました。

順位法科大学院等受験者数最終合格者数合格率
予備試験475名441名92.8%
1位慶應義塾大法科大学院246名146名59.4%
2位愛知大法科大学院9名5名55.6%
3位京都大法科大学院217名107名49.3%
4位一橋大法科大学院123名60名48.8%
5位東京大法科大学院255名121名47.5%
6位中央大法科大学院181名83名45.9%
7位早稲田大法科大学院330名139名42.1%
8位大阪大法科大学院177名72名40.7%
9位神戸大法科大学院136名51名37.5%
10位同志社大法科大学院111名41名36.9%
11位九州大法科大学院107名37名34.6%
12位名古屋大法科大学院103名32名31.1%
13位南山大法科大学院18名5名27.8%
14位上智大法科大学院44名12名27.3%
15位専修大法科大学院33名9名27.3%
16位広島大法科大学院34名9名26.5%
17位北海道大法科大学院65名17名26.2%
18位大阪公立大法科大学院36名9名25.0%
19位金沢大法科大学院16名4名25.0%
20位関西学院大法科大学院41名10名24.4%
21位筑波大法科大学院60名14名23.3%
22位東北大法科大学院95名21名22.1%
23位立命館大法科大学院132名29名22.0%
24位明治大法科大学院115名25名21.7%
25位関西大法科大学院70名15名21.4%
26位千葉大法科大学院52名11名21.2%
27位近畿大法科大学院5名1名20.0%
28位日本大法科大学院100名19名19.0%
29位創価大法科大学院34名6名17.7%
30位福岡大法科大学院23名4名17.4%
31位琉球大法科大学院29名5名17.2%
32位横浜国立大法科大学院13名2名15.4%
33位岡山大法科大学院25名5名14.3%
34位桐蔭横浜大法科大学院8名1名12.5%
35位法政大法科大学院58名7名12.1%
36位学習院大法科大学院36名4名11.1%
37位東京都立大法科大学院92名10名10.9%
38位駒澤大法科大学院32名2名6.3%
39位甲南大法科大学院18名0名5.6%

※最終合格者がいる大学のみ表に記載しています。

引用元:法務省『令和6年司法試験法科大学院等別合格者数等

どの法科大学院でも、合格者を輩出しています。

関東は一橋大法科大学院・慶應義塾大法科大学院・東京大法科大学院の合格者数・合格率が高いです。

関西では、京都大法科大学院・神戸大法科大学院・大阪大法科大学院がTOP10にランクインしています。

また、愛知大法科大学院・北海道大法科大学院・九州大法科大学院など、様々な地域の法科大学院も高水準の合格率を誇ります。

過去のデータも確認して、最適な法科大学院を選びましょう。

【最新】司法試験・予備試験の大学別合格者数や合格率ランキング!合格者数の推移は?

司法試験・予備試験合格に向けた勉強のポイント4つ

ここでは、司法試験・予備試験合格に向けた勉強のポイントについて紹介します。

➀インプットとアウトプットを繰り返す

司法試験合格を目指すのであれば、インプットとアウトプットを繰り返すことが大事です。

短答式試験は主に5つの選択肢から正しいまたは誤った選択肢を1〜2個選ぶ形式で構成されています。

知識が求められる試験であるため、インプットだけだと実践的な問題には対応しきれません。

実際、司法試験合格者は基礎知識のインプットと短答式試験の過去問を解くことを同時に行うことで合格を決めています。

具体的には、基本書を読んだり授業を受けたりした後、学んだ知識を復習するために短答式試験の過去問を解くという方法があげられます。

インプットとアウトプットを繰り返すことで知識が定着していることが分かるので、モチベーション維持にも役立つでしょう。

➁論証・書き方を覚える

論文式試験では正しい形式や作法を理解していなければ、適切な答案を作成することができないのでまずは再現答案や論述例をしっかりと読み、自分が目指すべき論文のイメージを明確にすることが重要です。

また、論文で使用する接続詞にも特定のルールが存在します。

たとえば「よって」という接続詞は、最も重要な結論の前に使用するなど、法律文書特有のルールを理解しておくといいでしょう。

正しい形式や作法を学ぶためには、多くの再現答案や論述例を読むことが最初のステップとなります。

さらに型を覚えた後は次に論証を学ぶ必要があります。

司法試験の論文式試験には六法の中に明確な正解が存在しないため、六法に記載されている条文の解釈や条文同士の関係性を理解しておくことがポイントです。

解釈や関係性は判例や学者の見解に示されているため、事前に理解し記憶しておくことで、問題に正確に対処できるようになるでしょう。

➂時間内に解く力を身に付ける

論文式試験では各科目に対して2時間(選択科目は3時間)の制限内で解答を作成しなければいけません。

具体的には問題文には詳細な事例が記載されており、長文を読み解いた上で考察し、それをA4サイズの答案用紙8ページ以内にまとめる必要があります。

2時間という時間は長く感じるかもしれませんが、実際に問題を解くとなると非常に短い時間です。

せっかく膨大な知識を持っていても時間内にそれを活かせなければ意味がありません。

そのため、過去問を解くときは答案作成を繰り返すだけではなく、常に時間を意識することが大事です。

④スキマ時間を利用する

司法試験合格を目指す場合、は8,000時間程度必要だとされており、いかに学習を継続できるかが重要なポイントとなります。

しかし実際、毎日何時間も学習を継続するのは難しいのが現状です。

中々思うように勉強時間を確保できないといった方はスキマ時間を利用するのがおすすめです。

がっつり机に向かう必要はなく、通勤や通学の10~15分程度でもかまいません。

毎日法律に触れることで知識も定着しますし、学習の継続が習慣になります。

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司法試験の合格者数・合格率等まとめ

令和6年(2024年)の司法試験の受験者数3,779名の内、最終合格者数は1,592名、合格率は42.1%という結果でした。

前年(令和5年)と比較すると、受験者数や合格者数ともに減少しています。

しかし、4年連続で合格率が40%を上回っており、10年前と比較すると非常に高い合格率です。

令和6年の最終合格者の内、予備試験ルートは受験者数475名・合格率92.8%、法科大学院ルートは受験者数3,304名・合格率34.8%になります。

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