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【2025年最新】おすすめの法科大学院(ロースクール)ランキング!合格率や倍率・学費を徹底比較

更新日:2025-05-22

【2025年最新】おすすめの法科大学院(ロースクール)ランキング!合格率や倍率・学費を徹底比較

司法試験の受験をするには予備試験ルートと法科大学院ルートの2つのルートがあります。

なかには法科大学院への進学を考えているものの、「どの法科大学院を選べばいいの?」と悩んでしまう方も多くいるはずです。

法科大学院を選ぶ基準については様々なものがありますが、自分に合った法科大学院を選ぶためには学風や通いやすさ、学費などさまざまな要素を知るのが大事です。

この記事では、令和6年(2024年)の最新合格情報をもとに、おすすめの法科大学院について紹介します。

司法試験・予備試験の通信講座・予備校おすすめランキング9選!料金費用の安さ・人気・評判を徹底比較【最新】

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【2025年最新】合格率で見る法科大学院(ロースクール)おすすめランキング

ここでは、令和6年(2024年)の司法試験の合格率の高さで法科大学院をランキング形式でご紹介します。

順位法科大学院等受験者数最終合格者数合格率
1位慶應義塾大法科大学院246名146名59.4%
2位愛知大法科大学院9名5名55.6%
3位京都大法科大学院217名107名49.3%
4位一橋大法科大学院123名60名48.8%
5位東京大法科大学院255名121名47.5%
6位中央大法科大学院181名83名45.9%
7位早稲田大法科大学院330名139名42.1%
8位大阪大法科大学院177名72名40.7%
9位神戸大法科大学院136名51名37.5%
10位同志社大法科大学院111名41名36.9%
11位九州大法科大学院107名37名34.6%
12位名古屋大法科大学院103名32名31.1%
13位南山大法科大学院18名5名27.8%
14位上智大法科大学院44名12名27.3%
15位専修大法科大学院33名9名27.3%
16位広島大法科大学院34名9名26.5%
17位北海道大法科大学院65名17名26.2%
18位大阪公立大法科大学院36名9名25.0%
19位金沢大法科大学院16名4名25.0%
20位関西学院大法科大学院41名10名24.4%
21位筑波大法科大学院60名14名23.3%
22位東北大法科大学院95名21名22.1%
23位立命館大法科大学院132名29名22.0%
24位明治大法科大学院115名25名21.7%
25位関西大法科大学院70名15名21.4%
26位千葉大法科大学院52名11名21.2%
27位近畿大法科大学院5名1名20.0%
28位日本大法科大学院100名19名19.0%
29位創価大法科大学院34名6名17.7%
30位福岡大法科大学院23名4名17.4%
31位琉球大法科大学院29名5名17.2%
32位横浜国立大法科大学院13名2名15.4%
33位岡山大法科大学院25名5名14.3%
34位桐蔭横浜大法科大学院8名1名12.5%
35位法政大法科大学院58名7名12.1%
36位学習院大法科大学院36名4名11.1%
37位東京都立大法科大学院92名10名10.9%
38位駒澤大法科大学院32名2名6.3%
39位甲南大法科大学院18名1名5.6%

※最終合格者がいる大学のみ表に記載しています。

引用元:法務省『令和6年司法試験法科大学院等別合格者数等

上記の表からも分かるように慶應義塾大法科大学院が合格者数および合格率でトップの結果となっています。

合格率の上位5校のうち、TOP1(慶應義塾大法科大学院)・TOP2(愛知大法科大学院)のどちらも私立で、合格率は55%以上です。

TOP3~4は国立の法科大学院となっています。

有名大学だからと言って必ず司法試験合格につながるとは限りませんが、合格率上位の法科大学院は、レベルが高い受験生が集まりやすく学習環境が整えられているといった背景があると考えられます。

法科大学院を卒業するメリットは?予備試験との違いもご紹介

【2025年最新】合格者数で見る法科大学院(ロースクール)おすすめランキング

次に、令和6年(2024年)の司法試験の合格者数の高さで法科大学院をランキング形式でご紹介します。

順位法科大学院等受験者数最終合格者数合格率
1位慶應義塾大法科大学院246名146名59.4%
2位早稲田大法科大学院330名139名42.1%
3位東京大法科大学院255名121名47.5%
4位京都大法科大学院217名107名49.3%
5位中央大法科大学院181名83名45.9%
6位大阪大法科大学院177名72名40.7%
7位一橋大法科大学院123名60名48.8%
8位神戸大法科大学院136名51名37.5%
9位同志社大法科大学院111名41名36.9%
10位九州大法科大学院107名37名34.6%
11位名古屋大法科大学院103名32名31.1%
12位立命館大法科大学院132名29名22.0%
13位明治大法科大学院115名25名21.7%
14位東北大法科大学院95名21名22.1%
15位日本大法科大学院100名19名19.0%
16位北海道大法科大学院65名17名26.2%
17位関西大法科大学院70名15名21.4%
18位筑波大法科大学院60名14名23.3%
19位上智大法科大学院44名12名27.3%
20位千葉大法科大学院52名11名21.2%
21位関西学院大法科大学院41名10名24.4%
21位東京都立大法科大学院92名10名10.9%
23位専修大法科大学院33名9名27.3%
23位広島大法科大学院34名9名26.5%
23位大阪公立大法科大学院36名9名25.0%
26位法政大法科大学院58名7名12.07%
27位創価大法科大学院34名6名17.7%
28位愛知大法科大学院9名5名55.6%
28位南山大法科大学院18名5名27.8%
28位琉球大法科大学院29名5名17.2%
28位岡山大法科大学院25名5名14.3%
32位金沢大法科大学院16名4名25.0%
32位福岡大法科大学院23名4名17.4%
32位学習院大法科大学院36名4名11.1%
35位横浜国立大法科大学院13名2名15.4%
35位駒澤大法科大学院32名2名6.3%
37位近畿大法科大学院5名1名20.0%
37位桐蔭横浜大法科大学院8名1名12.5%
37位甲南大法科大学院18名1名5.6%

※最終合格者がいる大学のみ表に記載しています。

引用元:法務省『令和6年司法試験法科大学院等別合格者数等

上記の表からも分かるように、令和6年(2024年)の司法試験の合格者数のランキングでは、上位4校が合格者数100名超えとなっています。

もし合格者数から法科大学院を絞るのであれば、例年少なくとも10名以上の合格者を出している法科大学院を選ぶことをおすすめします。

【2025年最新】司法試験合格率が高いおすすめの法科大学院(ロースクール)TOP6

ここでは、例年司法試験合格率が高いおすすめの法科大学院の特徴や学費について紹介します。

なお、費用等については年度によって変動する場合があるため、正確な費用は公式サイトで確認してください。

慶應大学法科大学院

慶應大学法科大学院

参照:慶應義塾大学 法務研究科

入学金100,000円
授業料1,120,000円
在籍料300,000円
施設設備費190,000円
その他費用12,240円
合計1,722,240円

慶應義塾大学法科大学院の令和6年度司法試験合格率は59.4%で最も高いです。

令和5年(2023年)の合格率は60%、令和4年(2022年)は57.5%、令和3年(2021年)は55%と、毎年高い合格率を出しています。

入試倍率は2024年度が2.95倍、2023年度は3倍でした。

入試試験の倍率はコースによって多少変動しますが、倍率が高い人気の法科大学院です。

また入試難易度は高く、未修コースの試験は一般的な小論文形式で、毎年問題文を読んで論述する問題が出題されます。

既修コースは憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の6科目の入試があります。

ただし国公立と比べるとやはり学費がかなり高い傾向にあるため、注意が必要です。

慶應法科大学院の入試は難しい? 難易度や司法試験実績・口コミもご紹介 

京都大学法科大学院

京都大学法科大学院

参照:京都大学 大学院法学研究科 法曹養成専攻 法科大学院

入学料282,000円(年度によって変わる可能性あり)
授業料年額:804,000円(年度によって変わる可能性あり)

京都大学法科大学院は、令和6年度の司法試験で受験者217名中107名が合格し、合格率は49.3%と法科大学院の中でもTOP3の合格水準です。

京都大学院では、討議・対話を重視した少人数教育が行われており、高い研究能力を持つ研究者教員と実務経験豊富な実務家教員が連携して充実した教育を提供しています。

また、学生が利用するための自習室は座席総数486席を備え、試験直前でも自習室の確保に困ることはありません。

2024年度の入試では受験者数603名、合格者数198名で、実質倍率は3.04と前年度の2.19倍から若干上がっています。

司法試験の高い合格率を考慮すると、入試難易度は依然高いと言えるでしょう。

一橋大学法科大学院

一橋大学法科大学院

参照:一橋大学 大学院法学研究科 法科大学院

入学金282,000円
授業料804,000円/年

一橋大学法科大学院は東大ロースクールに次ぐ難関国立ロースクールとして知られています。

入試難易度も非常に高く、2024年の倍率は未修者が4.45倍、既修者が6.56倍と、全35法科大学院中トップクラスに難関です。

一橋大学法科大学院の理念はビジネス法務に精通し、国際的視野と人権感覚を持つ法律家の育成を目指しています。

受験資格は基本的に大学卒業または卒業見込みで、飛び級や早期卒業制度を利用して受験も可能です。

2024年度の司法試験合格率は48.8%であり、合格者数60名でした。

東京大学法科大学院

東京大学法科大学院

参照:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部

入学料282,000円
授業料804,000円/年

東京大学大学院は日本最高学府の法科大学院として目指す人もたくさんいます。

東京大学法科大学院は、35~60名のクラス制で双方向授業を展開しており、超有名教授陣によって担当されているのが特徴です。

学生は最高峰の教授陣から直接指導を受けることができるということで、全国からもたくさんの人が受験しています。

また、学習相談室やクラス顧問の制度が設けられており、学習面や進路、心理的な悩みに対してもサポートを受けることができます。

令和6年度の司法試験での合格率は47.5%、受験者数255名に対して合格者は121名でした。

2024年度入試では受験者数817名、入学内定者は188名で実質倍率は3.84倍、前年の倍率3.35倍から上昇しており、入試難易度は高いと言えます。

中央大学法科大学院

中央大学法科大学院

参照:ロースクール | 中央大学

入学金300,000円
在学料1,000,000円
施設設備費など300,000円
合計1,600,000円

中央大学法科大学院は、東京都新宿区の市谷キャンパスに位置し、未修1年次の基本法律科目では40人クラスに2名の専任教員を配置して個別指導を行うスタイルとなっています。

クラス毎に定期的にミーティングを開催し、学生間及び学生と教員間の意見交換が活発に行われています。

ほかにも、若手弁護士がチューターとして学修相談や自主ゼミを支援していることからサポート体制が充実していることが伺えます。

また奨学金制度も充実しており、入学者選抜の成績により最大70%の学生に第一種特別給付奨学金(学費全額免除)や第二種特別給付奨学金(学費半額免除)が提供されるので費用を抑えたい人はチェックしておくといいでしょう。

令和6年度の司法試験では受験者181名中83名が合格し、合格率45.9%を記録。

前年の合格率39.3%を上回りました。

入試倍率は2024年度入試では受験者数1095名、合格者521名で実質倍率は2.1倍。

2.15倍だった前年よりわずかに上昇したものの、入試難易度は中程度といえます。

早稲田大学法科大学院

早稲田大学法科大学院

参照:早稲田大学 大学院法務研究科

入学金300,000円(第1年度)
授業料1,160,000円(第1年度)
1,360,000円(第2・3年度)
実験演習料100,000円(第1年度)
100,000円(第2・3年度)
諸会費10,000円(第1年度)
5,000円(第2・3年度)
合計1,570,000円(第1年度)
1,465,000円(第2・3年度)

早稲田大学法科大学院では、若手弁護士70名以上がアカデミック・アドバイザー(AA)として活動し、学生や修了生に対する学修支援を充実させています。

具体的には個別の学修相談、ゼミの運営、答練の実施などが含まれ、すべてのサポートが無料で提供。

ほかにも、修了生にはJDメンターが答練を行い、マンツーマンのコミットメントゼミを通じて、個々の学修計画を支援しています。

早稲田ローの令和6年度司法試験の合格率は42.1%で、受験者数330名中139名が合格しました。

また2024年度の入試では、受験者数852名に対し合格者は369名で、実質倍率は2.3倍。

全35法科大学院中の内、中~高程度の難易度とされています。

学費がかかってもサポート面を重視したい方にとって早稲田大学法科大学院はおすすめだといえるでしょう。

社会人のロースクール(法科大学院)受験は難しい?働きながら通える通信・夜間のコースや受験方法を解説 

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法科大学院(ロースクール)を選ぶポイント

法科大学院といってもさまざまあり、「どこの法科大学院が自分に合っているの?」と迷う方もいるでしょう。

そこでここでは、法科大学院を選ぶ際のポイントについてご紹介します。

ポイント➀司法試験の合格率・合格者数

法科大学院を選ぶ際は、司法試験の合格率と合格者数を重要な指標としてチェックするといいでしょう。

法科大学院の主な目的は司法試験に合格することであるため、合格率が高い学校を選ぶことが有利だからです。

司法試験の合格率が高い理由として、入学者の質が高い、授業の質が優れているなどが挙げられます。

レベルの高い法科大学院に身を置くことで、学生は合格への意識が高まり、試験で必要な知識や答案作成スキルを効果的に身につけることが期待できます。

ただし、合格率が高い学校でも、受験者数が少ない場合があるため、受験者数と合格者数も合わせて確認することが重要です。

毎年安定した合格実績を持つ法科大学院を選ぶことで、司法試験での成功率を高められるでしょう。

ポイント②留年率・修了率

法科大学院の留年率・修了率は学校によって大きく異なるため受験する前に確認しておくといいでしょう。

なぜなら、留年率が高い学校は進級のハードルが高い可能性があり、卒業までに時間がかかることがあるからです。

入学前に留年率・修了率を確認するようにしてください。

ポイント➂学費・奨学金制度の有無

国立法科大学院の学費は一律で、入学金が28万2000円、年間授業料が80万4000円です。

既修者は2年間、未修者は3年間の学費が必要なので注意しなければいけません。

一方、私立法科大学院の学費は学校によって異なるため、詳細を事前に確認することが重要です。

また、多くの学校では奨学金制度や成績優秀者への学費免除制度があり、活用することで学費を抑えることが出来ます。

自身の予算内で学費を確保できるかを検討し、適切な法科大学院を選ぶようにしましょう。

弁護士になるには費用がいくらかかる?司法試験・予備試験の費用や勉強代は総額いくらか解説

ポイント④通いやすさ・立地

法科大学院選びでは、通学の利便性も重要な要素です。

たとえば寮や近隣の住居を借りることができれば、どの法科大学院でも問題ありません。

しかし自宅から通学する場合は近場の法科大学院を選ぶのがおすすめです。

なぜならあまりにも時間がかかりすぎるとなると学習を継続できない可能性もあるからです。

自身のライフスタイルに合った法科大学院かどうかを慎重に見極めるようにしましょう。

ポイント⑤学習サポートの充実度

司法試験の成功には、継続的な努力と学習サポートの有無が必要不可欠。

各法科大学院では、学生がモチベーションを維持しながら学び続けられるように様々な学習サポートを提供しています。

例えば、入学前の基礎固め講座、先輩合格者による勉強のノウハウ伝授講義、苦手科目対策ゼミ、専門分野の講義、答案練習会、答案分析会などが挙げられます。

また、定期的な個人面談や学習相談が可能なシステムがあればさらに安心です。

志望する法科大学院でどのような学習サポートが受けられるかを確認し、自分の学習スタイルに合った支援が得られるかを検討することが、司法試験合格への道を切り開く鍵となるでしょう。

ポイント⑥入学への難易度

受験する法科大学院を選ぶ際は、入試の難易度の理解も重要です。

例えば、東京大学法科大学院は受験生のレベルが高く、私立の慶應義塾大学法科大学院も他校と比較して難易度が高いとされています。

自身の学習進捗を考慮し、適した大学選びを行うようにしましょう。

ただし難易度が高いからと言って司法試験に必ず合格するとは限らないので注意が必要です。

司法試験の難易度は高い?他資格とのランキング比較や合格率・偏差値・勉強時間の目安について解説

ポイント⑦カリキュラム

法科大学院選びでは、合格後の実務に直結する魅力あるカリキュラムの有無も重要なポイントです。

各大学院によって提供されるカリキュラムは異なり、司法試験に合格しやすいだけでなく、合格後すぐに実務で活躍できる実践的なスキルが身につくようなプログラムが組まれているところがおすすめです。

具体的には、模擬裁判や法律事務所での実務経験が可能なエクスターンシップ制度など、法律実務家として広い視野を持ち、物事を多角的に考える能力を養うカリキュラムが整っているかどうかなど。

法科大学院での学びが将来のキャリアに直接的につながるかどうかを見極めましょう。

法科大学院に向けた勉強はいつから開始する?併願・複数受験することは可能?

社会人におすすめの法科大学院(ロースクール)とは?

社会人で法科大学院進学を考える場合、通信制や夜間開講のコースがおすすめです。

夜間コースを提供しているのは筑波大学、日本大学、福岡大学、琉球大学の4校です。

夜間コースでも講義数は通常と変わらず、週末に集中して行われることが一般的です。

時間が限られているため、通常よりも修了に時間がかかることがあります。

ほかにも通学の際には、職場や自宅からのアクセスなども考慮しておくといいでしょう。

社会人が司法試験予備試験に独学で合格するには?6つの勉強方法を紹介!

社会人のロースクール(法科大学院)受験は難しい?働きながら通える通信・夜間のコースや受験方法を解説

自分に合った通いやすい法科大学院(ロースクール)を選ぼう!

今回は、おすすめの法科大学院についてご紹介してきました。

司法試験合格率が高い法科大学院への入学は魅力的ですが、入試の難易度も高くなるので注意が必要です。

独学での入試対策に迷う方も多いため、アガルートでは法科大学院入試専用のカリキュラムを提供しています。

プログラムは約1年間の学習期間を設け、難関法科大学院の入試に特化した内容で構成されており、効率的に試験対策を進めることができるメリットがあります。

法科大学院は私立か公立かによって学費も異なり、カリキュラムやサポート内容など相対的に判断することが大事です。

今回の記事を査南港に自分に合った通いやすい法科大学院を見つけてみて下さい。

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