KG高等学院　品川・目黒・成田キャンパスの口コミ評判・学費

  

KG高等学院　品川・目黒・成田キャンパス

入学できる都道府県	47都道府県
制服	なし   制服着用も可能です（鹿島学園高校の制服を購入することもできます）
スクーリング	あり
クラブ活動	あり

最高にアットホームな教室でお待ちしています！ KG高等学院、品川・目黒・成田キャンパスは駅から徒歩３分以内の近さ。 鹿島学園高校のサポート校として高卒資格を徹底サポートします。 登校は毎日でも月１でもいい、完全フリースタイル。 進路指導は指定校推薦、面接練習から就職サポートまで経験豊かなスタッフにお任せください。 ゲーム・団らん・勉強など過ごし方は自由。 トイプードルのはなちゃんにも癒やされます。 毎月のイベントは年2回のディズニー遠足、バーベキューなど盛りだくさん。 明るいスタッフが話しかけてくれるから、引っ込み思案とか気にしないで笑顔のキャンパスライフを楽しめます！

総費用負担が少ない！

全ての費用を含んで年間約３９万円～という安さは他校の追随を許しません！３年間という期間を考えれば、トータルで家計への負担金額は大きな違いになってきます。 単位修得に関わる費用が約６万円～、そして目黒キャンパス独自のフリースクールコースの費用が約３３万円です。

アットホームであたたかい居場所♪

品川・目黒・成田キャンパスには様々な生徒がいます。芸能界やプロスポーツを目指す、あるいは校風が合わずに不登校で悩んだり。

一人ひとりが異なる夢・目標や悩みを抱えて入ってきます。目黒キャンパスはフリースクールコースという「完全な自由登校スタイル」で、それぞれがマイペースで通える環境を整えています。

そして、何よりも教室が「居場所」となるよう優しいスタッフが暖かく迎え入れ、アットホームで温かい雰囲気を作り出しています。

生徒からは、よく「家みたい」と言われ、それが何よりも嬉しく感じます。あたたかい部屋で皆さんをお待ちしています。

楽しいイベントを月1開催♪

毎月一度の「自由参加」のイベントを、生徒の意見を聞きながら、開催しています。バーベキュー、クリスマスパーティーといったパーティ系のイベントもあれば、フットサルやバスケットといったスポーツ系もありますので、お喋りが得意でなくても心配ありません。

ディズニーランド遠足ならば事前にアンケートをとり「Bさん、Cさんと回りたい」「一人で回る派」あるいは「まだ友だちがいないから先生と回りたい」のように希望を聞き、それぞれが楽しんで友だちも作れるようにスタッフが配慮しますのでご安心ください。

参加費も実費のみです。参加したいイベントがあった時だけ自由に参加し、ぜひ高校生活の思い出を豊かなものにしてください。

フリースクールコース

全員がフリースクールに入ります。
平日の10時～15時の間ならば、毎日でも月１でも完全に自由に「自分だけのペース」で登校できます。

不登校だった生徒も、療養中の生徒も、無理のないペースで学習を進めて高校卒業を実現しています。学習の進め方やスケジュールの立て方などをしっかりサポートいたします。
提出課題はキャンパスに登校して進めることもできますし、自宅で進めることもできます。
先生との関わりも深く、これから社会に出ていくための準備を進めます。

就職先の紹介や面接指導など、卒業後の進路確定まで手厚いサポートがあります。

募集要項について

■募集対象
　新入学：中学校卒業見込みの方、中学卒業後高校に入学していない方
　転入学：高校に在学中の方、高校を休学中の方
　編入学：高校を中退した方
■入学時期
　新入学：4月,10月
　転入学：いつでも入学（転入）可能です。
　編入学：いつでも入学（編入）可能です。

学費について

キャンパスの費用は半年ごとに165,000円、または
「毎月27,500円」の分割払いが可能です。
（最初だけ入会金22,000円が必要です）
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この他には鹿島学園高校の学費（管理費＋授業料）が別途必要です。
①管理費が年間約61,252円（明細は以下の通り）
・施設費：24,000円
・システム管理費・通信費：37,000円
・日本スポーツ振興センター災害共済金：252円
②授業料
1単位：8,000円
授業料：8,000円x履修単位数
（収入に応じて就学支援金が支給されます…履修単位数等に制限有り）
また入学時のみ入学金38,000円が必要です。

恒例の年２回のディズニー遠足！
５月はディズニーランドを楽しみました
解散するまで雨が降らなくて、とてもラッキーでした

次は１０月、ディズニーハロウィーンです
仮想で参加もOKです！

テレビ朝日「報道ステーション」に出演しました

2023年10月25日、報道ステーションに大森善郎代表が出演

滋賀県東近江市の小椋正清市長の、次のような発言が物議を醸しました。
・不登校の大半は親の責任である
・フリースクールは国家の根幹を崩す
報道ステーションの取材を受けた大森善郎は、以下のように話しました。
「教育にはいろいろな形がありますから。
義務教育というのは、嫌がる子どもを無理やり学校に連れていく義務ではなくて、親が子どもに教育の機会を与える義務なわけです。
我々は、敵対する関係ではなくて『皆が仲間で子どもたちを育てていく』。そう考え直していただけないか」