通信制高校に通う5つのメリットデメリット!対策も合わせてご紹介!

通信制高校に通う5つのメリットデメリット!対策も合わせてご紹介!

「通信制高校って何だろう。」と思った経験はありませんか?

現在、通信制高校への人気が徐々に高くなっています。

「通信制高校ってどんなところかわからない。」「情報が少ないから不安だ。」

と感じる方も実際多いです。

通信性高校に通うメリットデメリットを確認しながら、不安や偏見を解消しましょう。

是非、通信制高校への入学・編入の参考にしてください。

ではみていきましょう。

通信制高校の5つのデメリット

通信制高校の5つのデメリット

通信制高校は、比較的マイナスのイメージを持たれやすいのは事実です。

そこで、通信制高校のデメリットをご紹介します。

せっかく入学・編入するのですから少しでも良い選択をしたいですよね。

通信制高校には以下の5つのデメリットがあります。

  • 偏見を持たれる
  • 大学受験のハードルが高い
  • 友達が作りづらい
  • 勉強の習慣化が難しい
  • 生活ペースを維持しづらい

一つずつ確認して、入学後のミスマッチが起きないようにしましょう。

偏見を持たれる

残念ながら、通信制高校のイメージのほとんどは偏見が多いのは事実です。

どうしても「全日制」の高校に行く人がほとんどで、何かしらの事情を抱えている学生だと思われがちです。

「普通の人生を送れない・・・」と感じる方も0ではありません。

まだまだ通信制高校自体が、全日制高校と比べて少ないのも影響しています。

ある程度偏見があることは理解しておきましょう。

大学受験のハードルが高い

実際に、通信制高校から大学受験は難しいと言われています。

大学への進学を希望する人が少ないのが理由です。

大学へ進学する人が少ないからといって、全日制に比べて優秀な人が少ないというわけではありません。

能力はあっても、勉強の環境で少し劣ってしまうのは事実です。

登校日数が限られているため、自宅学習の際にでた疑問もすぐには解消できません。

また授業難易度も比較的低いことも理由にあげられます。

レポート作成も授業の一環ではありますが、大学受験に適していないことが多いです。

人付き合いも少ないため、競争環境にないことも関係しているでしょう。

勉強する上で、励ましあえる仲間がいるのは重要なことです。

全日制高校と比べると、大学受験をするには少し厳しい環境であることは理解しましょう。

友達を作りづらい

全日制高校と比べると、圧倒的に人付き合いが少ないです。

登校日数が少ないので友達をつくる機会もあまりありません。

また年齢に極端な差があると、全日制高校での友人づくりとは根本的に違います。

同年代がいないので、友達ができないといった悩みも少なくないでしょう。

卒業後の進学や会社勤めする場合、多少のギャップを感じるかもしれません。

学校以外の人付き合いが少ない場合は気を付けましょう。

生活ペースを維持しづらい

全日制高校や定時制高校は、長期休みを除けば、平日は毎日登校しています。

一方で、通信制高校は毎日登校しないので、曜日感覚がなくなりやすいです。

一定のリズムで生活を送っているわけではないので、昼夜逆転の生活になることもあるでしょう。

基本的に成長期の生活リズムの崩れはよくありません。

しかし通信制高校は昼夜逆転した生活でも、卒業できるケースが多いです。

その分、直すという意識も働きづらいので、卒業後に苦労する可能性もあります。

自らルールを決めることが大切です。

勉強の習慣化が難しい

通信制高校は、自宅で学習するのが基本です。

そのため、自ら学習の計画を立てるのが一般的です。

学校と相談しながらとはいえ、計画通りにきっちり進めていくのは、なかなか難しいです。

後回しにして、一回計画が崩れてしまうと、課題が山積みに・・・

とはよくある話です。

ある意味、全日制高校より自己学習が難しいかもしれません。

学習面で心配な方は、自宅学習であることは一番気をつけなければいけないポイントでしょう。

通信制高校の5つのメリット

通信制高校の5つのメリット

さて、数々の通信制高校のデメリットを紹介してきましたが、もちろんメリットも多数存在します。

通信制高校の5つメリットは以下の通りです。

  • 希望の高校が見つかりやすい
  • 自分のペースで登校できる
  • 時間の確保がしやすい
  • 入学難易度が低い
  • 人付き合いが少ない

それぞれ見ていきましょう。

希望の高校が見つかりやすい

通信制高校は少ないと思われがちですが、2021年の最新の情報では通信性高校は約250校あります。

案外多いな、と思った方も多いでしょう。

通信制高校では、学校毎に色々な特徴があります。

通信制高校の中でも、登校日数が比較的多い通学コースの選択もできます。

逆に、自宅勉強をメインにすれば、自宅から遠い通信制高校を選択してもいいわけです。

自分に合った勉強の仕方や、通学環境など柔軟な選び方ができるのが通信制高校のメリットです。

自分のペースで登校できる

通信制高校は全日制高校や定時制の高校のように、毎日学校に行かなくていいので、余裕を持った学生生活が送れます。

平日毎日登校するのが苦手な方には大きなメリットです。

朝が弱い方も、午後から勉強すればいいでしょう。

自ら勉強したい方におすすめです。

ストレスのかからない学校生活は身体的にも精神的にも良いでしょう。

時間の確保がしやすい

通信制高校は、比較的自由に使える時間が多いです。

通信制高校の学生は、学校外の活動に精を出しているケースが多いです。

将来の夢を実現するために、アルバイトやスポーツのクラブ活動に、熱心な学生も多くいます。

留学の準備や音楽活動など、専門的な分野で活動する学生は多くの時間を要します。

自分がやりたいことがはっきりしている方には、通信制高校は特におすすめです。

入学難易度が低い

通信制高校は、全日制高校と比べて、入試の難易度が低いのが特徴です。

受験科目も小論文や面接といった方法が多く、学力の必要がない学校が多いので入学しやすくなっています。

中学校時代、勉強についていけなかった学生や、学力に不安がある人にもおすすめです。

もう一度勉強を学びたい、高卒の卒業資格が欲しいという人もチャンスがあります。

柔軟な対応ができるところが通信制高校の特徴ですね。

人付き合いが少ない

デメリットとして、人付き合いが少ないことをあげましたが、裏返せばメリットにもなります。

人付き合いが苦手な人や人間関係をあまり重視していない人には、良い環境と言えます。

しかしここでは忘れてはいけないのが、人間は1人で生きてはいけないこと。

普段から常に、友人関係を気にしておく必要はありませんが、最低限の友人と最低限のコミュニケーションを取れるスキルは大切です。

人との関わり方も、本来学校で学ぶことができます。

ないがしろにせず、ある程度の交流は持っておきましょう。

在学中に資格を取りたい方は「通信制高校なら美容の仕事を目指せる!美容資格を取れる通信制高校一覧」という記事も確認してみてください!

5つのデメリットに向けた対策

5つのデメリットに向けた対策

「結局、通信制高校の印象は変わらない・・・」

安心してください。

先ほど、通信制高校について5つのデメリットを紹介しましたが、しっかりと対策もあります。

5つのデメリットには以下の5つの対策があります。

  • 気持ちを強く持つ
  • 編入も視野に入れる
  • 行事や部活動の積極的な参加
  • 通学コースの選択や塾の活用
  • スケジュールを決める

それでは詳しくみていきましょう。

気持ちを強く持つ

通信制高校に通っているかといって事情があると思われがちですが、気にする必要はないです。/p>

とはいえ、世間には馴染みのない就学スタイルのため、いつか自信を失ってしまうかもしれません。

対策として、偏見が気にならないくらい学校生活を充実させるのも手です。

人は何かに夢中になっているとき、周りの声は入ってきません。

充実した生活は、確実に将来にも役に立ちます。

充実の種類にも、勉学の充実や課外活動の充実があります。

「自分の人生」であることを忘れず、少数派の人生を生きていきましょう。

編入も視野に入れる

先述したとおり、大学受験のハードルが高いのは、勉強環境が全日制高校と異なるためです。

対策の一つとして、大学受験に積極的な通信制高校に編入するのもありです。

一般入試だけでなく、AO入試や推薦入試などに強い学校もたくさんあります。

また、授業外で勉強する機会を作ることも大切です。

最初から「通信制高校だから・・・」と諦めず、自分から勉強する環境を作っていきましょう。

行事や部活動への積極的な参加

通信制高校では人付き合いが少ないため、友人ができにくいのは事実です。

しかし、通信制高校にも学校行事があるのはご存じですか?

全日制の高校と同じように、「体育祭」「郊外学習」「文化祭」など様々です。

学校行事というのは、当日にいきなり参加するわけでなく、一般的に事前の練習やリハーサルがあります。

通信制高校だけど学校の友達が欲しい方は、是非学校行事への積極的な参加を心がけましょう。

また部活動が盛んな高校もたくさんあります。

部活動は同じ目的を持った人が集まりやすいので、友達をつくる場としてぴったりです。

自分から動き出すことが友達づくりの第一歩です。

通学コースの選択や塾の活用

自宅学習がメインだとどうしても、勉強の習慣化が難しいですよね。

対策として、通学コースの選択があります。

通学コースとは、通常の通信制高校の生徒より、登校日数が増やすコースです。

「通学コースを選ぶくらいだったら、通信制高校を選んだ意味がない。」

と考える方も多いのではないでしょうか。

その場合は、先述した学校外での学習を視野に入れましょう。

塾や予備校では、レベルの高い授業をマンツーマンで教えてくれるところもあります。

勉強のモチベーションがあり、習慣化させたいなら通学コースやサポート校の活用をしましょう。

スケジュールを決める

通信制高校は、全日制高校と比べると、生活ペースを維持しづらい傾向にあります。

毎日決まったことをするわけではないので、生活リズムが崩れてしまうこともあるでしょう。

生活ペースを維持するのは、あらかじめスケジュールを立てておくのがおすすめです。

起床時間から、今日取り組むべき課題やその他の活動通りに過ごすとペースが崩れることはありません。

勉強の習慣化にも繋がります。

全日制高校と同じようなスケジュールを組めば、必然的に生活ペースを維持できます。

また学校外での活動がある場合もスケジュールが立てやすいですよね。

習いごとや、アルバイトなど生活にリズムを付ける方法はいくらでもあります。

定期的な予定は、生活に組み込むべきでしょう。

高校中退で悩んでいる方は高校中退をする理由とは?中退後の進路について徹底解説!もチェックしてみてください!

まとめ~通信制高校で卒業資格を取得できる~

まとめ~通信制高校で卒業資格を取得できる~

いかがでしたでしょうか。

本記事を読む前と読んだあとでは通信制高校のイメージは変わったでしょうか。

いくつかのメリットデメリットをご紹介してきましたが、一番の特徴は、「高校卒業の資格」が取れることです。

やむを得ない事情があって全日制高校に通えない方や、目標があってとことん打ち込みたい方全員が対象です。

世の中では、学び方が日々変わってきています。

学ぶ意欲さえあれば、いくらでも勉強ができる世の中です。

もう一度勉強をやり直したい方も無理なく勉強できる環境が通信制高校です。

通信制高校に入学・編入をお考えの方は、是非参考にしてみてください。

通信制高校について更に詳しく知りたい方は「通信制高校とは?」参考にしてみてください。

あわせて読みたい

不登校や引きこもりの親が実はやってはいけない行動6つ

不登校や引きこもりの親が実はやってはいけない行動6つ
不登校や引きこもりの子どもの面倒を見ている親は、毎日不安や焦りでいっぱいですよね。 しかし、子どもを思っての言動が逆効果を生んでいる可能性があるのです。 今回は、親の対応として実はNGなことを6つ紹介します。 子どもの長期的な幸せを願うのであれば、まずは自分自身が前向きな生活を送りましょう。 この…

【まるでドラマ?】制服がかわいい通信制高校一覧!

【まるでドラマ?】制服がかわいい通信制高校一覧!
通信制高校に通いたいと考えている方の中には、「高校生だから制服を着たい!」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。 制服があると登校日が楽しくなりますし、何より私服よりも断然楽ですよね! 今回は、登校日が楽しくなるような、可愛い制服がある通信制高校をご紹介していきたいと思います! 通信制高…

通信制高校とは?

通信制高校とは?
通信制高校という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 言葉を聞いたことはあっても「通信制高校って気になるけどどういう学校なんだろう」「通信制高校も結局学校だから毎日通わないといけないのかな」など通信制高校について疑問に思うこともありますよね。 この記事を読めば通信制高校がどんな学校なのかと…
お住まいのエリア
資料請求される方
操作方法などご不明な方は(無料)
受付時間:10:00~22:00