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弁護士を目指せる専門学校や大学・短大はどこ?人気の学校を学費や合格者数などで徹底比較

更新日:2024-06-03

弁護士を目指せる専門学校や大学・短大はどこ?人気の学校を学費や合格者数などで徹底比較

これから弁護士を目指そうと考えている方は、どんな大学や短大・専門学校を卒業しておく必要があるのでしょうか?

この記事では、弁護士を目指すことができる大学や短大、専門学校について詳しく解説していきます。また、気になる学費も紹介します。

弁護士になりたいと考えている方は必見!是非この記事を参考に、弁護士を目指してみてくださいね。

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弁護士を目指せる主な大学一覧

弁護士を目指せる大学は様々ですが、やはり弁護士になるには超難関といわれている有名大学を卒業しておくべきといえます。

また、大学進学を決める際は、大学在学中にも法律について学ぶことができる法学部などを専攻しておくことをおすすめします。

【2024年】大学別の司法試験・予備試験の合格率ランキング!合格者数・合格率推移から司法試験に強い大学を比較

今回は、弁護士を目指せる大学と学費を厳選して紹介していきます。

東京大学

誰しもが知っている日本一の大学である「東京大学」ですが、数ある学部の中でも法学部に進むことは難易度が高いとされています。

東京大学は入試の時点では学部は決められていません。文系・理系の類によって2年間教養科目を学び、その間に自分自身の専門科目について知識を深めていきます。一般的には文科1類が最も法学部に進学しやすいといわれています。

文科1類は国内でも難易度が高い文系学科としても通名で、司法試験の合格者を多数輩出している実績もあります。

東京大学法学部の卒業までにかかる学費は、約2,425,200円といわれています。

京都大学

東京大学と肩を並べる名門大学として有名な「京都大学」は、法学部に強い講師陣が揃っていることでも有名です。

法学や政治学の導入科目はもちろん、基礎科目や発展科目、実務関連科目や英語科目まで多種多様な講義が開講されており、自分に合った履修科目を選ぶことが可能です。

さらに京都大学には法学部図書室というものがあり、法律学や政治学の全分野において学ぶことができます。法律を学ぶには最適な環境といえそうですね。

京都大学法学部の卒業までにかかる学費は、約2,425,200円といわれています。

早稲田大学・慶応義塾大学

私立大学の中でもトップを争う「早稲田大学」「慶応義塾大学」も、弁護士を目指すのであれば整った環境であるといえます。

どちらの大学にも法律サークルが盛んで、弁護士を目指している学生が数多く存在します。そういったサークルに所属することでツテやコネ、サポートを受けられる可能性も。

早稲田大学法学部の卒業までにかかる学費は、約4,050,700円、慶應義塾大学法学部の卒業までにかかる学費は、約4,433,350円といわれています。

中央大学

MARCHの中でも「中央大学」の法学部は特に偏差値が高いことで知られています。その優秀さは早慶にも匹敵するほどです。

中央大学の学生は司法試験の合格者も多く、受験者数自体も他大学に比べて圧倒的に多いです。中央大学には法曹志望者が多いので、学生同士互いに切磋琢磨していけることも強みかもしれません。

中央大学法学部の卒業までにかかる学費は、約4,186,600円といわれています。

弁護士を目指せる短大や専門学校はある?

弁護士を目指せる大学を紹介しましたが、エリートと呼ばれる方が通う名門大学ばかりが名を連ねていますね。

さて、ここで気になるのが大学以外でも短大や専門学校から弁護士を目指すことができるのか、ということではありませんか?

短大・専門学校からでも弁護士を目指すことができるのかを徹底的に解説していきます。

短大・専門学校から法科大学院へ進める?

弁護士を目指しているのであれば、まずは司法試験に合格する必要があります。さらに、司法試験を受けるには受験資格を満たす必要があります。

司法試験の受験条件には「法科大学院へ進学する」か「司法試験予備試験に合格する」どちらかの資格を得なければなりません。

司法試験の難易度は高い?他資格とのランキング比較や合格率・偏差値・勉強時間の目安について解説

法科大学院に進学するには原則4年制大学を卒業している必要があるので、短大・専門学校から進学することは難しいといわれています。

もし、短大や専門学校から弁護士になるための法科大学院進学を希望するのであれば、大卒資格(学士号)が取得できる短大や専門学校をおすすめします。また、大学編入に強い短大・専門学校を選択しても良いでしょう。

理由とすれば、法科大学院の受験資格は4年制大学を卒業していることが必須ですが、学部は問われませんので、大卒の資格さえあれば受験可能な法科大学院も存在するからです。

また、法科大学院によっては、大学中退者や短大卒でも個別に審査したのちに特別に受験資格を認めている学校もあるようです。

【2024年最新】おすすめの法科大学院(ロースクール)ランキング!それぞれの合格率や学費を徹底比較【選び方も解説】

短大・専門学校在学中・卒業後に予備試験を受験するのがセオリー

短大・専門学校から弁護士を目指すのであれば、司法試験の受験資格である「司法試験予備試験に合格する」ことを目標にするのが1番の近道かもしれません。

司法試験予備試験に受験資格は設けられていないので、学歴や年齢に関係なく試験を受けることが可能です。

ただ、この司法試験予備試験は難易度が高く、合格率も低いことで知られています。それほで弁護士になるには狭き門といわれています。

ただし、最近では司法試験予備試験の対策講義が、予備校や通信講座に登録すれば誰でも受けられるようになっています。

司法試験・予備試験の通信講座・予備校おすすめランキング9選!料金費用の安さ・人気・評判を徹底比較【2024年6月最新】

本気で法曹の道を目指すのであれば、こうしたところで講義を受けることをおすすめします。

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弁護士を目指すのであれば法科大学院へ通うのが一般的

弁護士を目指している方の多くは、法科大学院に進学し、司法試験を受験するルートをたどる方が大半だといわれています。

ここから先では、弁護士を目指す方に向けて法科大学院について詳しく説明していきます。また、学費についても紹介します。

弁護士を目指すための法科大学院とは

法科大学院とは、弁護士をはじめとする裁判官や検察官を目指す方の養成を目的とした学校で、法曹資格を得るための司法試験の受験資格となっています。

既に法律学を学んでる者は法学既修者コースで2年間、法律学を修習していない者は法学未修者コースで3年間法律知識を学ぶことになります。

法科大学院を修了することで、司法試験の受験資格を取得することができます。

法科大学院の気になる学費事情とは

国立の法科大学院では、1年間の授業料が約80万円、私立だと約100~170万円程度とされています。国公立に進学するか私立に進むかで大きく差が出るといえそうですね。

また、授業料以外の学費でも、入学金で10~30万円程度、その他設備費などの費用が10~30万円程度かかる大学もあるようです。

弁護士を目指せるなら有名大学へ進学するに越したことはない

弁護士を目指している方に向けて、おすすめできる大学を紹介しました。また、気になる学費についても参考にしてみてください。

もちろん短大・専門学校からでも弁護士を目指すことは可能ですが、弁護士になるにはどんな学部でもよいので4年制大学を卒業しておくのが良いでしょう。

弁護士になるには、いわゆるエリートと呼ばれる方が受験する「司法試験」に合格しなければなりません。弁護士を目指すにはいくつもの難関を潜り抜ける必要がありそうですね。