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【2021年】秘書検定とは?どんな資格?試験内容・日程まとめ

更新日:2023-10-06

【2021年】秘書検定とは?どんな資格?試験内容・日程まとめ

秘書検定は、秘書を目指す人だけではなく社会人として必要なビジネスマナーを習得するために合格を目指す人も多い資格です。

ただ、秘書検定は持っているだけで秘書になれるわけではない為、近年では少々受験者数は落ち込んできています。

しかし、就職前の高校生や大学生の人にとっては、社会人としての基本的なビジネスマナーを知る事ができるため、学習してみる事をお勧めします。

秘書ってどんな仕事?

秘書の仕事

秘書の仕事は、担当する上司個人が仕事をスムーズに遂行できるようにサポートすることです。

基本的には事務仕事と言われますが、スケジュール管理・日程調整を行ったり、メールの返信や電話応対、会議資料の作成や出張の手配などを行うことが求められています。

仕事を決めるのは担当する上司となるため、秘書の仕事の内容や幅はその上司により大きく異なるとも言えるでしょう。

秘書に向いている人

秘書に向いている人とはどんな人でしょうか。

まずは、細やかなことに気配りができ、一つ一つの仕事をきちんとこなせる几帳面な人が向いています。

また、上司から声を掛けられなくても一歩二歩先の事を予想し先回りできる機転の利く人だと重宝されるでしょう。

また仕事の取引先、重役とも多く会う機会があるため、第一印象が良い人、姿勢や笑顔、立ち振る舞いがキレイな人求められるでしょう。

語学スキルがあると尚よし!

企業にもよりますが、近年グローバル化が益々進み、外資系企業ではなくとも秘書の仕事にも英語が求められるようになってきました。

秘書検定に加えてTOEICになどのスコアを伸ばしておくと、就職にも有利に働くでしょう。

秘書検定とは?

秘書検定とはいったいどういった資格なのでしょうか。

秘書検定とは、正式には「秘書技能検定」と言います。

一般的に常識と言われるビジネスマナーや、秘書として必要な知識やスキルを持ち合わせているかを証明する資格と言えます。

また、試験内容の中には相手に好印象を与える対応、文面にするにはどのようなことが必要か学ぶ事ができます。

ただ、ほとんどは常識と言われることでもあるため、2級、3級の問題は比較的簡単に取得できるでしょう。

試験内容

秘書検定では、各級共に下記の内容がレベル別に出題されます。

回答方法はマークシート方式と記述式の混載です。1級のみ全て記述式です。

  • 必要とされる資質
  • 職務知識
  • 一般知識
  • マナー・接遇
  • 技能

準1級、1級は筆記試験とは別の日程でロールプレイングの面接があります。

参考:秘書技能検定審査基準

2020年度試験日程

2020年度の試験日程は下記の通りです。

既に、6月の試験はコロナウィルスの影響に寄り開催は中止が決まっています。

他の日程についても、最新の情報をご確認ください。

  • 第121回 2020年6月14日(日)※中止決定
  • 第122回 2020年11月15日(日)
  • 第123回 2021年2月7日(日)

合格発表について

合格発表は郵送で行われます。

2級、3級は、おおよそ試験日から約2週間後に発送されます。

1級については面接がありますが、面接予定日の1週間前までに筆記試験の合否が送付されます。

面接の合格発表は、約1か月後に発送されます。

合格した人には、合格証が同封されています。「合格証明書」が必要な方は、合格発表後申請可能です。

最近の秘書検定事情

最近の秘書事情

長い間、秘書検定は人気が高い資格試験でしたが、最近の秘書検定は少々事業が変わりつつあります。

秘書検定の受験者数は10年前の試験時に比べて、今年の試験では約半分に減ってしまいました。

平成22年(第91回)79,157人

令和 2年(第119回)43.046人(-54.3%)

これほど減ってしまった背景には様々な理由がありそうです。

秘書になるために秘書検定は必須?

秘書検定の受験者数が減ってしまった大きな理由の1つとして、実は「秘書検定」は、秘書になるためにどうしても必要な資格ではなかったためと考えられます。

現実として、どんな人が秘書になるかというと、まずは社員として数年の経験を経てから日頃の仕事ぶりや適性をみて推薦や本人の希望に寄り秘書として異動になることが一般的です。

秘書検定を持っているからといって、新入社員ですぐに秘書になれるということは滅多にないことも秘書検定の受験者数が減ってしまった要因と言えそうです。

就職・転職活動に秘書検定は有利?

もう一つの理由として、資格を持っている=就職活動に確実に有利には働くとは言い難い点です。

高卒生の人にとっては、就職活動において秘書検定を持っていることは「ビジネスマナーを理解している、勉強してきている」という姿勢も含めて評価してもらえることが多いでしょう。

特に、難易度が高い準1級以上を取れれば、面接にも慣れているため自信がつき好印象を持ってもらいやすくなります。

ただ、資格を持っているだけで、面接の印象が悪ければ元も子もありませんので、せっかく学習した内容を実践に活かす努力は必要です。

それでも学びたい秘書検定

このような点から、資格を取得したら確実に有利に働くというメリットが少ない為受験者数が減ってしまった可能性があります。

しかし、実際に学んでみると社会で役に立つ知識、コミュニケーションスキル、知らないと恥ずかしいビジネスマナーなどを得る事ができるため、勉強してみること自体は大きなメリットがあります。

逆に、就職活動に直結しないからといって、様々な常識を知らずに面接に臨めば恥をかくことにつながるでしょう。

日々の仕事や、就職・転職活動に自信を付けたい方は、まず勉強してみる事をお勧めします。

皆どうやって勉強しているの?忙しいあなたの資格取得

秘書検定を目指す人の多くは、就職活動を控えた高校生、大学生が多いでしょう。

特に、学生さんは学業は勿論部活やバイトなど忙しい方が多いと思います。

そんなあなたにおすすめなのは、家にいる間で効率的に学習できる通信教育です。

カリキュラムがしっかりしているので、自分のペースで空いた日程を有効活用しながら進められますよ。

気になる方はコチラから検索してみてくださいね。


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【2020年】秘書検定とは?どんな資格?試験内容・日程まとめ

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いかがでしたでしょうか。

秘書検定は、秘書になるために必須の資格ではありませんでした。

しかし、会社の重役と共に日々仕事を共にし、取引先にも失礼がないようなしっかりとしたビジネスマナーを習得できるため、社会人としてとっておきたい資格でもあることが分かりました。

特にこれから社会に出る学生の方々にはお勧めしたい資格です。

興味がある方は、空いている日程を有効活用し自分のペースで学習できる通信教育を試してみてはいかがでしょうか。

この資格を持っている事で新社会人となったときに、同期より一歩差を付ける事ができますよ。

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