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社労士試験の合格ラインの予想は?過去の傾向や合格率も解説

更新日:2024-02-19

社労士試験の合格ラインの予想は?過去の傾向や合格率も解説

社労士試験の合格を目指す方の中には、合格ラインについて知りたいと考える方も少なくないのではないでしょうか。

合格ラインを予想し、目標を定めながら模試などに挑戦することで、モチベーションの維持にも繋がるでしょう。

こちらの記事では、過去の試験結果を元に社労士試験の合格ラインを予想するだけでなく、合格ラインに到達するためのおすすめの勉強方法などをご紹介します。

社労士試験の基本情報

社労士試験の概要
試験日 2023年の社労士試験は4月中旬公表予定
(※例年8月第4日曜日)
資格名/資格の分類 社会保険労務士/国家資格
受験資格 ・学歴
・実務経験
・行政書士などの国家資格所有者
出題形式(制限時間) ・選択式(80分)
・択一式(210分)
試験科目 【選択式×8問】
・労働基準法,労働安全衛生法|1問
・労働災害補償保険法,徴収法,雇用保険法|2問
・労務管理に関する一般常識,社会保険に関する一般常識|2問
・健康保険法|1問
・厚生年金保険法|1問
・国民年金法|1問
【択一式×70問】
・労働基準法|7問
・労働安全衛生法|3問
・労働者災害補償保険法,徴収法|7問,3問
・雇用保険法,徴収法|7問,3問
・労務管理その他労働に関する一般常識|5問
・社会保険に関する一般常識|5問
・健康保険法|10問
・厚生年金保険法|10問
・国民年金法|10問
受験料 15,000円(税込)
合格基準 選択式:総得点24点以上かつ各科目3点以上
(※雇用保険法,健康保険法は2点以上)
択一式:総得点45点以上かつ各科目4点以上
(※厚生年金保険法は3点以上)

社労士試験は、厚生労働省が主催する国家資格試験であり、労働法や社会保険に関する知識が問われる試験です。

社労士試験には「選択式」と「択一式」の2つの出題形式があり、絶対評価ではなく相対評価で合格者が決まります。

そのため、毎年の試験の難易度によって合格ラインが変動し、合格ラインの予想が難しいといわれています。

また、社労士試験には各科目に基準点が設けられており、基準点を満たせない場合、他の科目でどれだけ得点できても不合格になってしまう通称「足切り」があります。

最新版|2023年社労士試験の合格ライン予想

社労士試験の合格ラインは、絶対評価ではなく相対評価なので、予想が難しいです。

社労士試験の合格率は毎年約6~7%と低く難易度の高い試験といえるため、おおよその合格ラインを把握して万全な対策をしておきたいですよね。

こちらでは、過去10年間の社労士試験の合格ラインを基に、おおよそのの社労士試験の合格点を予想します。

過去10年間の社労士試験合格ライン

社労士試験の合格ライン
年度 択一式(70点) 選択式(40点)
2022年 44点 27点
2021年 45点 24点
2020年 44点 25点
2019年 43点 26点
2018年 45点 24点
2017年 45点 24点
2016年 42点 23点
2015年 45点 26点
2014年 45点 26点
2013年 46点 21点

過去10年間の社労士試験の合格ラインを確認すると、択一式の合格ラインはだいたい45点前後選択式の合格ラインは25~27点を推移しています。

社労士試験は「絶対この点数なら合格」という点数が定められている絶対評価ではなく、受験生全体の得点率~合格基準を定める相対評価です。

毎年数点ではありますが合格ラインにバラつきがあり、正確な基準点は割り出せませんが、だいたい6~7割の得点率で合格できると予想できます。

ただし「足切り」にあう恐れもあるため、全ての科目を満遍なく対策する必要があります。

2023年の社労士試験の合格ライン予想

2023年度の社労士試験合格ライン:予想
択一式合格ライン 45点前後
選択式合格ライン 25点前後

過去10年間の社労士試験の合格ラインの傾向を見ると、択一式の合格ラインは45点前後、選択式の合格ラインは25点前後で推移しています。

特に選択式は問題数が択一式より少ないためバラつきがあるものの、全体的にはほとんど安定した合格ラインになっています。

このことから、2023年の社労士試験の合格ラインは「択一式」「選択式」それぞれ例年通りの点数になると予想できます。

ただし、社労士試験は年度によって出題傾向が変わる可能性もあるため、合格ラインの予想はあくまで参考程度に留めておきましょう。

おすすめの試験対策方法

社労士試験の合格に必要と言われている時間は800~1,000時間程度と言われており、出題範囲が広い試験ともいわれています。

勉強の効率やスケジュール管理によっても勉強時間は変動するため、あくまで目安として把握しておきましょう。

こちらでは、これまでに予想した合格ラインを達成するため、効率的な試験対策方法についてご紹介します。

科目ごと優先順位を立てる

社労士試験は科目の数が多く、試験範囲が非常に広いため、優先順位を立てて試験対策することが大切です。

社労士試験の科目は法律に関する科目が多く、それぞれの科目を結び付けて効率よく学習する事が出来るため、対策には適切な順番があるといわれています。

また、この順番を誤って勉強を進めてしまうと勉強が進めず、合格ラインへの到達が難しくなってしまう事も考えられるため注意しましょう。

効果的な科目ごとの対策順番

科目ごとの対策の順番

  1. 労働基準法
  2. 労働安全衛生法
  3. 労災保険法
  4. 雇用保険法
  5. 労働保険徴収法
  6. 労働に関する基本知識
  7. 健康保険法
  8. 国民年金法
  9. 厚生年金保険法
  10. 社会保険に関する一般常識

一般的に、社労士試験の対策は上記の順番で科目ごとに対策していくのが効率が良いとされています。

まず社労士試験の基本といわれている「労働基準法」は、「有給休暇」や「休憩時間」など社会人にとってなじみ深い内容でもあるため取り掛かりやすいです。

基礎となる科目を覚えてから応用科目を順番に対策することで、効率よく試験対策ができるでしょう。

苦手科目を作らない

社労士試験には、科目ごとの合格ラインが定められているため、苦手科目を得意科目でカバーする事ができません。

そのため、苦手科目を作らないようにすることが社労士試験の対策方法として挙げられます。

特に選択式の試験では、5点満点中3点が合格ラインにされているため、社労士試験の難関とされているため、重点的に対策しましょう。

社労士試験の勉強方法

対策の順序が大切な社労士試験ですが、具体的にどのように勉強すればよいのか独学でも合格ラインを達成する事が出来るのか気になりますよね。

こちらでは、社労士試験のおすすめの勉強方法についてご紹介します。

社労士試験は独学でも合格できる?

社労士試験の合格率は約6~7%前後と非常に低いため、独学での合格ライン達成が難しいと考える方もいるでしょう。

過去の社労士試験で独学で合格した受験者もいるため、可能性はゼロではありません。

しかし、これまで独学で試験に合格した方は法律系の実務経験を積んでいたり、法律に関する知識をすでにもっていた方が多いです。

法律に関して初学者の方が独学で社労士試験を独学で合格するのは難しく、途中で挫折してしまう方も少なくありません。

社労士試験の勉強方法は?

社労士試験合格を目指すには?

  • 市販のテキストなどで独学する
  • 講座を受講する

社労士試験の勉強方法は上記の2つの方法が最も代表的です。

こちらでは、社労士試験のおすすめの勉強方法2種類を簡単にご紹介します。

市販のテキストなどで独学する

独学で社労士試験を目指すメリットは、他の勉強方法と比較して費用が安い点です。

社労士を独学で目指す方は多いため、市販のテキストにも初学者向けのわかりやすいものが販売されています。

スケジュールやモチベーション維持を自己管理するのは大変ですが、模試や過去問の目標点を定めて取り組むと良いでしょう。

講座を受講する

社労士試験の勉強方法で独学が不安な方は、通学か通信の試験対策講座の受講をおすすめします。

通学講座は、専門学校や予備校のように教室に決まった時間に通学し、対面で講師の講義を受ける勉強方法です。

一方で通信講座は、テキストやDVD、スマホなどを使った学習がメインで、自宅でゆっくりもしくはスキマ時間を活用して勉強します。

通学と通信の違い
通学 通信
料金の相場 20万円前後 10万円前後
おすすめポイント ・講師にその場で質問できる
・同じ目標を持った仲間と勉強できる
・モチベーションを維持しやすい
・生活が忙しい人でもムリなく勉強できる
・通学と比べて費用が安い
・効率よく勉強できる
通学講座の良い点

通学講座の良い点

  • 挫折するリスクが少ない
  • 生講義は記憶に残りやすい
  • 最新の試験情報を得やすい

通学講座は、独学や通信講座と違い、強制的に勉強しなくてはいけない状況になるため、モチベーションに左右されずらいです。

また、講師による生講義は記憶に残りやすく、社労士試験で重要な暗記科目の対策が効率よく進むでしょう。

同じ目標を持つ仲間や講師と情報交換もでき、最新の試験情報を得やすいメリットもあるため、立地や予算などの条件があう方は通学講座をおすすめします。

通信講座の良い点

通信講座の良い点

  • 自分のペースで勉強できる
  • 場所を選ばず勉強できる
  • 苦手を重点的に対策できる

通信講座は、通学講座のように決まった時間に決まった場所で勉強しなくて良いため、自分のペースで勉強できるメリットがあります。

また、苦手な科目を重点的に勉強できるので通学講座のように勉強についていけなくなる心配も必要ありません。

日常生活が忙しい方や、コツコツ自分のペースで勉強したい方、初学者の方に通信講座はおすすめです。

通信講座なら高い実績を持つアガルートがおすすめ

アガルート

アガルートの社労士講座
講座名/受講料 ・キックオフ社労士/39,800円
・基本講義&総合講義/79,800円
・入門総合カリキュラム(フル)/158,000円
・入門総合カリキュラム(ライト)/128,000円
・定期カウンセリングオプション/100,000円
教材 【キックオフ社労士】
・過去問
・映像講義
・テキスト
・音声ダウンロード
【入門カリキュラム】
・基本講義(23.5時間)
・総合講義(148時間)
・過去問
・選択式集中特訓講座(※フルのみ)
・法改正対策講座
・過去問マスター答練(※フルのみ)
・実力確認答練(※フルのみ)
・白書対策講座
・模擬試験
サポート体制 ・映像授業
・定期カウンセリング
・音声ダウンロード(入門カリキュラムのみ)
・デジタルブック
・Facebook質問制度
・ホームルーム
特徴 【キックオフ社労士】
・社労士試験の基礎を学べる
・主要6科目の重要論点を効率よく学べる
・2年分の過去問がついてくる
【入門カリキュラム】
・高い合格力
・充実したフォロー体制
・出題カバー率の高い教材
・法改正対策も万全

社労士試験対策でおすすめの通信講座アガルートは、社労士試験の対策講座を開講しており、非常に高い合格実績をあげています。

通信講座のサポート体制として珍しい定期カウンセリングやホームルームなど、通学講座のようなフォロー体制が特徴で、モチベーションを保ちやすいです。

初学者向けの難易度で誰にでも試験対策ができる分かり易いテキストや人気講師の映像講義で、社労士試験の基礎を身に付けることができます。

法律の改正にも迅速に対策をしてくれ情報収集も任せられるため、これから社労士試験の対策を始める方におすすめです。

社労士試験の合格ラインの予想は?|まとめ

社労士試験の合格ラインの予想は?|まとめ

  • 社労士試験は難易度が高い
  • 試験は相対評価なので正確な合格ラインは定まりにくい
  • 予想される合格ラインは例年通り

こちらの記事では、社労士試験の合格ラインの予想や難易度の高さ、勉強方法についてご紹介しました。

社労士試験は、絶対評価ではなく相対評価で合格者が決まるため、合格ラインの予想が難しいといわれていますが、毎年の合格ラインはあまり変動していませんでした。

このことから、例年通りの6~7割が社労士試験の合格ラインと予想でき、試験には足切りもあるため十分な対策が必要です。

社労士試験対策は、科目数が多く基礎から応用を学ぶ効率良いスケジュール計画が重要なので、アガルートの対策講座の受講も検討してみてください。

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