近年、公務員試験では筆記試験以上に面接試験(人物試験)を重要視する自治体が多くなっています。
独学で勉強を行っている人は、とくに面接は鬼門になるので、面接試験を不安に思っている人も多いのではないでしょうか。
面接試験では、知識だけでなく社会人としてのマナーや話し方、言葉遣い、考え方、人柄などを総合的に審査されます。
公務員の面接試験でどのような質問をされるのか、ある程度の傾向を事前に把握しておくことが、面接試験攻略の糸口です。
この記事では、公務員試験の面接試験で聞かれることが多い想定質問10選と答え方の例、面接スタイル、いつから対策を始めれば良いかまで詳しく解説します。
- この記事でわかること
- 公務員試験の面接試験で聞かれることが多い質問と回答例
- 公務員試験の面接形態と有効な対策方法
- 公務員試験の面接試験に受かる人の特徴
- 公務員試験の面接試験対策におすすめの方法
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公務員試験の面接でよく聞かれる質問10選
公務員の面接試験では、一般的にどのようなことが聞かれるのでしょうか。
想定質問を事前に把握して回答を考えておくことは、面接を突破する最短の道です。
ここでは想定される基礎的な代表質問を10個と、おすすめの答え方のポイントを紹介していきます。
①:学生時代頑張ったことは何ですか?
学生時代にどんなことをして何を得てきたか、という質問は、民間の就職活動でも公務員試験でも最も定番なものといえます。
サークル活動や長期インターン、アルバイトなど、扱う題材は何でも構わないので、とにかく自分の魅力を一番に引き出せるトピックを選択すると良いでしょう。
ここで答え方のポイントになるのは1つのストーリーを持たせることです。
「どんなことをしたか」はもちろんのこと、「活動をする中でどんな目標・壁があり、それをどうブレイクスルーしてきたのか」という流れで話をすると、面接官も興味深く聞いてくれるはずです。
②:これまでに挫折したこと、それを克服したことはありますか?
ここで話す内容は、必ずしも大学生時代に行ったことでなくても構いません。
高校時代の部活や大学受験など、自分の人生の中で最大の問題だったといえるトピックを話すようにします。
面接官が挫折の経験を聞く意図としては「挫折した原因とは何だったのか」「挫折を乗り越えるためにどのような工夫を行ったのか」という課題解決能力、そして「工夫の結果どうなったか、またその経験は公務員になってからどのように活かせそうか」という未来を尋ねるニュアンスも含んでいます。
自分が乗り越えてきたことは公務員として働く上でのこんな場面に活かせる、というアピールを忘れずに行うようにしましょう。
③:最近気になっているニュースは何ですか?
受験者が世の中の動向や今後の展望に関してしっかりと問題意識を持っているか、を尋ねる質問です。
自分が関心のあるニュースを答えられない場合は「この人は社会のことに興味がないんだな」と思われ、答えようによってはマイナス評価になりかねません。
気を付けるべきポイントは、自分が関心を抱いているニュースに対してどのような意見を持ち、公務員としてその考えをどのように実現していけるかという点です。
芸能関係のゴシップやエンタメ系の話題は避けるのが無難といえます。
経済や社会格差問題、また専門職志望の人はテクノロジーの最新動向などを視野に入れるようにし、ニュースアプリや新聞などで常に最新の話題をストックしつつ、自分の意見も述べられるようにすると完璧です。
④:自分の長所・短所を教えてください。
自己分析がしっかりできているかどうか、は民間就活も公務員試験も非常に強く求められる事柄です。
長所・短所を答える際には、自分の今までの人生で起こった関連エピソードと共に答えることができると説得力が増すでしょう。
また、長所は短所の裏返しともいえるように、一貫性を持った回答にするのがおすすめです。
例えば「何事にも最後まで諦めず努力することができる」が強みであれば、「完璧主義で他人にも同じ価値観を押し付けてしまう」が弱みとして挙げられます。
また、ただ単に短所を言うのではなく、短所を直すためにどのような工夫を日頃行っているのかも一緒に回答すると良いです。
⑤:自己PRをしてください。
学生時代頑張ったことや挫折エピソードは聞かれず、自己PRを求められる場合もあります。
自己PRをしなければいけない時はまず自分の強みを一言で言い表し、それに付随するエピソードを根拠として語っていきます。
自分をアピールしようとするあまり多くのエピソードをあれもこれもと話してしまう人がいますが、結局何が言いたいのかという印象が弱くなってしまうため、語るエピソードは1つに絞って説明する必要があります。
⑥:苦手な人がいる場合、どのように付き合っていきますか?
たとえ相性が良くない人が仕事仲間として居た場合でも、その人とどのように折り合いをつけていくのかは、面接官が確認しておきたいポイントです。
前例踏襲の多い公務員では協調性が強く求められるため、あまりに我の強い答え方は適していません。
相手に非がある場合であってもまずは相手の意見を素直に聞いたり相手を尊重しようとする姿勢を見せたり、相手に歩み寄ろうとする態度をアピールできると良いでしょう。
⑦:志望動機は何ですか?
「なぜ公務員を志望したのか」は最も入念に準備しておくべき質問と言っても過言ではありません。
おそらくどこの自治体でも聞かれる質問でしょう。
どの受験生も練りに練って準備してくる質問であるため、誰かの真似をするのではなく、自分のライフストーリーに基づいた自分だけの志望動機を用意することをおすすめします。
志望動機を作る上で大切にしたいことは「自分はなぜ民間企業ではなく公務員でないとダメなのか」「公務員になってからやりたいことは何か」から逆算した上で言葉を考えることです。
志望動機が思い浮かばない、という場合には、漠然とでもいいので自分がどんなことに惹かれるのかを書き出してみると道が見えてきます。
⑧:なぜうちの自治体に応募したのですか?
なぜ公務員を志望するのかに関連し、なぜその自治体を志望するのかもよく聞かれます。
公務員試験を受ける人は地元の自治体で受ける人が多く、「生まれ育った地域に恩返しをしたいから」「故郷の発展に貢献したいから」といった理由を挙げる人がいますが、ありきたりすぎるため避けた方が無難であることは言うまでもありません。
なぜその自治体でなければならないのかを説明するためには、他の自治体との比較を行うことが必要になります。
他の自治体と比べてどう違うのかを踏まえ、自分のやりたいことはここでしかできない、という唯一性をアピールできるようにすると面接官にも響きます。
⑨:採用されたら実現してみたいことは?
試験を突破することがゴールと考えるあまり、採用されたらどんなことをやってみたいか、という未来のことについては、意外と考えを深められていない人が多いです。
しかし仕事をするからには、面接官も「この人は採用したら何を成し遂げてくれそうか」を見ない訳にはいきません。
志望動機を練る時もこのポイントは非常に重要です。
将来自分がやりたいこと、自分がなっていたい姿を念頭に置き、そこから逆算するイメージで将来の展望を語るようにしましょう。
⑩:何か質問はありますか?
面接の最後にはいわゆる「逆質問」の場が設けられています。
面接官からの質問が終わったからといって安心するのはまだ早いです。
自分からの質問を積極的に行うことによって、入庁意欲や自治体への興味・志望度をアピールすることができます。
入庁意欲を示したいときには「もし内定を頂けるとしたら、入庁までにやっておくべきことはありますか?」や、自治体に関しての理解を深めたいのであれば「〇〇という事業をされていますが、今後の展望などを教えてください」といった具合です。
公務員試験の面接形態は2種類
公務員試験の面接スタイルは複数ありますが、近年主流になっているのは「個人面接」。
そして協調性や思考力、言語化力を測る「グループディスカッション」や「集団討論」もあります。
倍率が高く応募者が多い自治体では集団面接を課されることもあり、それぞれの面接スタイルによって対策に注力すべき点が異なってくるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
個人面接
個人面接は最もオーソドックスな面接形態。
受験者1人に対して3名以上の複数人の面接官がつき、15分~30分という短い時間の中で質問をされていきます。
事前に提出したエントリーシートや面接カードを基に、今までの経験や趣味・特技、志望動機などを尋ねられます。
ちなみに、面接カードの構成は「自己PR」と「志望動機」の2軸です。
この2軸を基に設問が設定されているため、面接での返答に困らないようにしっかり記入することが大切です。
集団面接
個人面接の次によく見られるのが集団面接です。
受験者複数人と面接官複数人という構図で行われるため、他の受験者との差別化ができるような解答の仕方が必要になります。
受験者自ら発言する挙手制や、面接官に回答の順番を決められる指定制がありますが、挙手制の際には積極性をアピールできるように最初に回答できるように心がけると良いでしょう。
集団討論・グループディスカッション
集団討論・グループディスカッションでは、5人~10名の小グループに分かれ、与えられた議題について議論をしていきます。
いずれも制限時間が設けられているため、時間内に意見を上手くまとめ、面接官にいかにプレゼンできるかがカギです。
受験者同士で協力しながら議論を進めていく必要があるため、協調性のほか、コミュニケーション能力、また時間管理能力なども求められています。
リーダー役、タイムマネジメント役、書記役など、役割分担を上手くできるかの能力も必要になってきます。
公務員試験で有効な面接対策
想定質問が把握できたところで、「じゃあ実際にどんな風に面接対策をしていけばいいの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
紹介した質問に対し正しい日本語で回答を準備しておくことは大前提として、それ以外にも、公務員試験に必ず合格したい人がやるべき3つのことを紹介します。
①:志望する自治体・省庁をよく研究する
民間就活で言うところの「企業研究」にあたる自治体研究は、志望動機などを練る際にも非常に役に立つ必須事項です。
自分が受験する先の自治体のホームページをよく読み込んで重点施策や計画を把握したり、実際にそこで働いている人の話を聞いたりしてみましょう。
自分が将来やりたいことと結び付けて考えてみると志望動機も答えやすいと思います。
事業内容や今後の計画について理解している受験生は面接官からしても高評価な上、知識と考えの深さという点で他の受験生に差をつけられるため、必ず研究は行っておくべきです。
②:面接官の視点に立って自分を評価する
一見難しいことのように聞こえるかもしれませんが、自分が面接官であったらどう質問するかを一度考えてみることもおすすめです。
なぜなら、第三者の視点に立つことで自分の改善点が見えるようになり、より良い答え方が見えてくるようになるからです。
そのためには自分が模擬面接をしているところを録画して後で見返してみたり、喋っている声を録音して聞き返したりするようにしてみると良いでしょう。
話している最中には気づかないことであっても、後から冷静になって振り返ることで気づけることが多くあるはずです。
③:実践練習をとにかく重ねる
知識を身に着け、自分の考えをある程度整理できるようになったら、後は実践あるのみです。
どれだけ上手な文章を作れたところで本番でそれを喋れなかったら意味がないので、飽きるほど声に出して練習を重ねるのが良いでしょう。
もし「自分一人でそこまでやるのはちょっと」という場合には、公務員試験講座を開講している通信講座で面接試験対策講座のみを受けられるところもあるので、プロの手を借りてみるのもいいかもしれません。
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公務員試験の面接に受かる人の特徴
公務員試験に受かる人と受からない人ではどこに差があるのでしょうか。
その自治体の求める人物像に合うような自分をアピールしていくことが最も重要ですが、実は面接試験に受かる人には共通点があるのです。
①:どんなことにも真面目で真摯に取り組む人
公務員は国民・市民の生活に貢献する公の仕事であるため、あらゆることに真面目に取り組み、かつ誠実である人が受かりやすいといえます。
真面目さをアピールするには単なる小手先のテクニックだけでは通用しません。
今までの経験に真面目に取り組んできた姿勢を見せるだけでなく、公務にも愚直に取り組める熱意を言葉の節々に忍び込ませましょう。
自分を魅力的に見せるためにも、身だしなみをTPOに合わせて整えたり、言葉遣いを丁寧にしたりなど、細かいところまで配慮することが必要です。
②:目的意識を持ち、将来やりたいことが明確になっている人
これはどのような面接試験でも同じことですが、自分の一つ一つの行動に目的意識があり、かつそれが将来のために結びついているかは重要ポイントです。
面接官から見ても将来のことが具体的な受験生は好印象です。
過去のエピソードを語るときにも、自分がその時々でどういう目標を立ててやってきたのかを述べられると良いでしょう。
公務員試験の面接対策に関するよくある質問
面接対策はいつから始めるのが正解?
面接対策をいつから始めるか、これはかなり悩みどころだと思います。
結論から言えば、人と話しながら自分の意見を述べることが得意な人は一次試験終了後、反対にそれほど得意ではない人は年明け前から着手しておくべきです。
とはいえ、年明け前からアクセルをかけすぎて筆記試験がおろそかになるようではいけないので、自己分析をしながら少しずつ積み重ねていくというイメージになります。
面接試験突破はやはり独学では難しい?
筆記試験に面接試験に、と、公務員試験対策はやらなければならないことが数多くあります。
そのため「独学ではやっぱり厳しいのではないか」と考える人も多くいるはずです。
独学のデメリットは何と言っても頼れる人がいないところ。
公務員として現役で働いている先輩や知り合いの力を借りて面接対策に協力してもらうことができれば話は別ですが、ほとんどの人がこれには当てはまらないと思います。
また、自分で勉強のスケジュールも立てて自分を律しながら対策を進めていかなければいけないため、一定以上のスケジュール管理能力と根気も独学には必要になってきます。
以上のことから考えると、独学では公務員試験突破は難しいことがいえるでしょう。
面接対策はどう進めるのが最適?
今まで勉強をそれほどしてこなかった人であっても、自分でしっかり計画を立て、長期間一人で駆け抜けられるという人であれば独学は向いているのかもしれません。
しかし、そこで面接対策がかなり鬼門になってくることは間違いありません。
公務員試験はズルズルと多浪してしまう人も多いため、出来る限り短期間でスパッと決めてしまった方が良いに越したことはないでしょう。
そこで利用を検討したいのがオンライン予備校(通信講座)。
通学形式で予備校に通うよりも遥かにコストパフォーマンス良く受講することができ、かつ面接対策もオンラインながらも充実している講座が多いため、絶対に合格を勝ち取りたいのであれば使わない手はありません。
オンライン予備校ならアガルートアカデミー
当サイトで最もおすすめしているのは、2015年に設立されたばかりながらも、信頼と実績を誇っているアガルートアカデミーです。
主に司法試験分野で大きな強みを持っていますが、近年公務員試験講座にも力を入れていることなど、サポート体制やカリキュラムも充実した講座になっています。
アガルートは学校がないため、いつでも・どこでもスキマ時間に学習することができ、かつテキストも分かりやすいものになっているのが特徴です。
そんなアガルートの公務員試験講座を受けるべきメリットを4つ紹介します。
①:面接対策講座を単科でも受講できる
多くの予備校では国家総合職や地方上級職などのコース内に面接対策講座が含まれている、という場合が多いですが、アガルートの場合は面接対策講座だけであっても受講することが可能です。
事前に準備をしなければ突破できない面接試験だからこそ、自然な受け答えができるように実践練習し、実績を積んだプロの講師からのフィードバックを毎回受けることができます。
講座では面接での基本的なマナーから受け答えの仕方、また自分の考えをまとめるためのポイントまで網羅的に指導されるため、自信を持って面接試験に臨むことが可能になるでしょう。
②:充実したサポート体制を受けられる
アガルートの公務員試験講座を受講すれば、サポート体制という面で2つの恩恵を受けられます。
1つ目は「公務員試験ホームルーム」。
オンライン形式でプロの講師が受講生の相談に乗ったり、公務員試験受験生が気になる最新情報を提供したりという双方向的なコミュニケーションが取れる場になっています。
2つ目は1ヶ月に1度の定期面談です。
講師やスタッフが1対1でカウンセリングをするように進路相談や勉強方法について親身に相談に乗ってくれるため、独学ではなかなか保ちにくいモチベーションもしっかり維持することが可能です。
③:合格者特典が充実している
講座を受講し、見事合格した暁にはどんなバックを受けられるのかは講座を選ぶ際に見ておきたいポイントです。
なかなかアフターフォローまで充実している所は少ないですが、アガルートでは見事入庁が決まった場合の合格者特典も豊富になっています。
例えば内定すれば受講料が全額返ってくる全額返金制度や、内定お祝い金として3万円がプレゼントされる内定者お祝い金制度などです。
自分が合格したときの姿を想像しながら取り組めるため、この制度はかなり有難いものではないでしょうか。
④:充実したテキスト内容で理解のスピードが速くなる
アガルートから発行されているテキストは中身が充実していて、とても分かりやすいことで定評があります。
動画講義とセットになっているため、講義を視聴しながら重要なところにマーカーを引いたりメモをしたりといった使い方ができます。
注目すべき点は、厳選された例題にそれぞれ「解答のポイント」が記載されているところ。
記述系の問題はなかなか対策
するのが難しいですが、解答の核となる部分をしっかり提示していくスタイルは、ただやみくもに数をこなすよりも効率の良い勉強法であるといえるでしょう。
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面接対策は公務員試験の合否に大きく関わる
近年重要視される声が高まっていることもあり、想定質問に確固とした受け答えを求められる面接試験。
事前に準備できる回答は準備して臨まなければ合格も遠のいてしまいます。
公務員試験の面接には真面目かつ誠実な人が受かりやすく、念入りな質問への準備、そして自治体・省庁研究が必要であることを説明しました。
公務員試験の面接対策は独学でも可能ではありますが、通信講座でプロの手を借りた方が合格できる確率は高まります。
「一人では受かるか不安」「出来る限り最短ルートで合格したい」という方には、是非ともアガルートをおすすめします。
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