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社労士試験は過去問だけで対策可能?おすすめの過去問対策講座も解説!

更新日:2024-02-18

社労士試験は過去問だけで対策可能?おすすめの過去問対策講座も解説!

社労士試験に過去問だけで臨む受験生がいますが、これはおすすめできません。

過去問だけの勉強で社労士試験に合格するのは非常に難しく、現実的ではないため、テキストを活用しながらインプットとアウトプットをバランスよく行いましょう。

こちらの記事では、社労士試験の過去問だけの対策で合格するのが難しい理由や、過去問のおすすめ活用法などを解説していきます。

また、過去問対策に特化した社労士講座も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。


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社労士試験に過去問だけで合格できる?

社労士試験に臨む上で、過去問演習を行うことは非常に重要です。

しかし、「過去問だけ」取り組む勉強では、残念ながら社労士試験に合格するのはかなり難しいでしょう。

テキストの読み込み、条文や判例の理解などのインプットをしてから過去問演習のアウトプットをこなすことで、知識が脳に定着します。

過去問だけでは「アウトプットのみ」の勉強になってしまうため、全体的なバランスが崩れていると言わざるを得ません。

そもそも、社労士試験は合格率が5~8%程度の超難関資格なので、まずは時間をかけてインプットを行い、着実に知識を習得する必要があります。

インターネット上で「過去問だけで社労士に合格できる!」などの投稿を見つけたとしても、鵜呑みにするのは危険です。

難関試験に合格するためには、「バランスの良いインプットとアウトプット」が必須となるため、過去問だけに取り組む勉強は避けましょう。

社労士試験に過去問だけで合格するのが難しい理由

社労士試験に過去問だけで合格するのは、非常に難しいです。

過去問だけで合格するのが難しい理由について、詳しく解説していきます。

基礎知識が圧倒的に不足する

過去問を解くだけでは、社労士試験で関連する各種法令の基礎知識を十分に習得することができません。

テキストには、問題を解くために必要となる基礎知識や根拠となる条文が載っているため、テキストを読むことで着実に基礎知識を習得できます。

基礎をしっかり習得していないと、応用問題に対応できないため、テキストの読み込みは非常に重要なフェーズと言えるでしょう。

つまり、テキストを読むフェーズを飛ばして過去問だけ取り組んでいても、基礎知識が圧倒的に不足してしまうのです。

過去問の問題解説は「基礎知識を習得していることを前提」としているものも少なくないため、基礎知識が不十分だと過去問演習の質が下がってしまうデメリットもあります。

重要なポイントが分からない

テキストは重要単語や頻出分野では文字を強調するなど、重要なポイントが分かりやすいようにされています。

そのため、テキストを読まずに過去問だけで勉強を進めると、試験対策上重要なポイントが分からないまま、勉強を進めることになります。

効果的な本試験対策をするためには、頻出論点や重要分野を把握した上で、メリハリをつけて勉強することが大切です。

過去問題集でも、重要度をランク付けしている教材はあるものの、テキストと比べると情報量が劣ってしまうのは否めません。

重要なポイントを把握することで効率よく得点を稼げるようになるため、過去問だけだと非効率な勉強になってしまうでしょう。

理解力と応用力が身に付かない

過去問だけ取り組む勉強法だと、問題を解くために必要となる理解力と応用力が十分に身に付きません。

理解力と応用力は、「基礎知識があって初めて培われる」ため、テキストの読み込みを飛ばして過去問だけ取り組むと、十分な本試験対策ができないのです。

過去問に類似した問題であれば一定の対策が可能になりますが、初見の問題を解く上で基礎知識が不十分なのは致命的です

理解力と応用力がなければ本試験の問題に対応できない可能性が高く、合格は難しくなってしまうでしょう。

根拠となる理屈が理解できない

社労士試験では、様々な法令や判例から出題されますが、いずれも問題を解くための「根拠や理屈」となる重要なものです。

テキストを読み込むことで法令や判例を理解できますが、過去問を解くだけでは十分に理屈の部分を理解できません。

過去問の解説欄では、ページの都合などで細かく「理屈」を解説できないため、理屈を理解するためにはテキストの読み込みが必須です。

根拠が分からないと問題を解くためのヒントが掴めないため、テキストを読み込んでいる人と得点力に差がついてしまう可能性が高いです。

また、過去問だけ取り組む勉強法だと「過去問を解くための勉強」に終止してしまい、本試験で思うように得点ができずに終わってしまうでしょう。

苦手分野が放置されがち

過去問を解いて間違えた問題があれば、テキストを読み直すことで正しく知識を習得する必要があります。

過去問だけ取り組んでいると、肝心な復習や見直しが十分にできないため、苦手分野が放置されがちです。

社労士試験には、各科目ごとに「足切り基準」が設けられていることから、苦手分野があると合格が難しくなってしまいます。

苦手分野をできるだけ少なくして、足切りのリスクを抑えることが社労士試験合格のカギとなりますので、過去問だけでは合格を掴み取るのは難しいと言わざるを得ません。

一般常識対策が難しい

社労士試験では、「社会保険に関する一般常識」「労務管理に関する一般常識」という科目が出題されます。

いずれも、最新の法改正や統計データから出題されることが多く、過去問だけでは対応するのは難しいです。

過去問は、当然のことながら「過去」に出題された問題ですから、最新の情報が出題される一般常識科目の効果的な対策にはなりません。

一般常識科目は多くの受験生が対策に苦労している鬼門の科目なので、過去問だけで挑むと足切りに引っかかってしまう可能性が高いでしょう

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過去問演習をこなすことは非常に大切

過去問だけで勉強をしても、社労士試験に合格するのは難しいです。

しかし、「過去問だけ」で合格するのは難しいだけで、「過去問を解く」ことは試験に合格するためには欠かせません

以下で、過去問演習をこなすことの重要性について解説していきます。

実際の問題のレベル感を掴める

過去問は、過去に本試験で出題された問題を掲載しています。

実際に本試験と同じレベルの問題を数多く取り組むことができる有用なツールなので、有効活用しましょう。

本試験レベルの問題に多く触れることで、本番でのレベル感を体感できます。

また、社労士試験では過去に出題した内容と似通った選択肢が出てくることもあるため、過去問を繰り返し解くことで、選択肢の正誤をスムーズに判断できるでしょう

過去問のレベルを難しく感じることなく、「過去問のレベルが当たり前」になれば、本試験の初見の問題にも冷静に対処できるはずです。

苦手分野を重点的に対策できる

多くの過去問題集は、科目ごとに問題をまとめて収録しています。

これにより、自分の苦手分野を重点的に対策できるため、効率よく得点力を鍛えることが可能です。

苦手分野の問題でも、繰り返し解いて解説を読むことで、自然と脳にインプットされます。

先述したように、社労士試験には足切り制度があるため、苦手分野が多いと合格できる可能性が低くなってしまいます。

過去問を上手に活用して、苦手分野を徹底的に潰せば、安定して得点できるようになるでしょう。

インプットとアウトプットのバランスを意識することが大切

過去問を解くことは「アウトプット」に該当しますが、まずは知識を仕入れる「インプット」を行いましょう。

テキストを読み込むなど、インプットを済ませてから過去問演習などのアウトプットを行うことで、知識が定着しやすくなります。

また、インプットを完全に行う必要は無く、何回読んでも分からないような箇所は一旦放置して構いません。

実際に問題を解くことで「こういうことだったのか!」と手応えを掴めるケースは多々あるため、インプットとアウトプットはバランス良く行いましょう

過去問をこなす量の目安は?

過去問をこなすことは非常に重要ですが、「どれくらいの量をこなせばいいの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

あくまでも目安にはなりますが、「過去5年分を3周」「1冊の過去問題集を3周」程度はこなしておきたいところです。

社労士試験で問われる内容は細部に及ぶため、試験で狙われる内容や出題傾向を掴むためにも、同じ問題を解くことは効果的です。

また、2周目以降に間違えた問題に関しては付箋を貼る・自分のノートにまとめるなど、同じ間違いをしないように徹底的に対策しましょう。

3周程度こなせば、本試験レベルの問題に慣れることができるので、その後は自分の苦手潰しや一般常識対策に時間を割くと良いでしょう。

社労士の過去問対策だけできる講座はある?

社労士は非常に人気のある資格なので、多くの予備校や通信講座が社労士試験対策講座を展開しています。

以下で、社労士の過去問対策に特化している講座を紹介していきます。

より効果的な過去問対策を行いたいと考えている方は、受講を検討してみてください。

フォーサイトの過去問講座

フォーサイトの「過去問講座」では、問題の解き方を徹底的に教わり、本試験に対応できる解答力を習得できます。

社労士試験は時間との戦いでもあるため、「早く正確に解く」ためのスキルを養いたいと考えている方とマッチするでしょう。

10年分の過去問に加えて、予想問題集や法改正情報に関する勉強もでき、5回まで質問することも可能なので、不明点や疑問点があれば講師に質問してスッキリできます。

受講料は57,800円となっているため、費用面の折り合いをつけながら受講を検討してみてください。

フォーサイトの社労士講座詳細はコチラ

クレアールの重要過去問攻略講義

クレアールの重要過去問攻略講義では、30時間かけて過去問の演習をじっくり行うことができます。

受講を通じて頻出分野を把握して出題傾向を的確に掴むことができるため、効率よく頻出分野の対策を進めることが可能です。

社労士の勉強が一通り終了し、本格的に問題演習を行うフェーズにある方にとって最適な講座となっています。

なお、受講料は30,000円です。

クレアールの社労士講座の詳細はコチラ

社労士の過去問に関するまとめ

社労士試験に過去問対策だけで臨むのは、無謀であることをお伝えしてきました。

社労士のような難関資格試験では、テキストをしっかりと読んで基礎知識を習得した上でアウトプットをこなす必要があります。

テキストを用いないと、基礎知識が圧倒的に不足してしまう上に苦手分野が放置されてしまうなど、様々なデメリットを被るため注意しましょう。

とはいえ、過去問演習は社労士試験に合格するためには必須なので、上手に活用しながら合格をつかみ取りましょう

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