東京都新宿山吹高等学校
| 入学できる都道府県 |
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| 制服 |
なし
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| スクーリング |
あり |
| クラブ活動 |
あり |
自分のペースで学び自己理解と実践力を育てる自由度の高い通信制高校
Point
東京都立新宿山吹高等学校の通信制課程は、単位制・無学年制を採用し、自宅学習を基本にしながらスクーリングやレポート提出を通じて学ぶスタイルです。自分で科目選択や学習計画を立てることで、生徒一人ひとりが自律的に学習でき、自己管理力を培います。また、デジタル学習支援や探究・DX・グローバルなど多様な学びのコースが整っており、多様な背景を持つ生徒の希望進路を支援します。
自分らしく学び、自分の成長と未来をデザインする学び
- 東京都立新宿山吹高等学校とは
- 東京都立新宿山吹高等学校とは、東京都立の公立高校で、定時制課程とともに通信制課程を設置する高校です。通信制課程では、単位制・無学年制を採用し、生徒が自分のペースで学習できる教育環境を提供しています。従来の通信制の形式に加え、ICTを活用したデジタル学習支援や、多様なコース選択が可能な「新たな教育スタイル」の実践にも取り組んでいます。
通信制課程の学習は自宅での自学自習を基本とし、教科書や学習書を使ったレポート学習と、土曜日を中心としたスクーリング(面接指導)や定期試験で単位を修得する仕組みです。生徒は自分で科目を選択し、学習計画を立てて進めていくことができます。また、デジタル学習支援ツールやアプリケーションを活用することで、学習の進捗管理や計画作成が行いやすくなっています。令和7年度には、基礎から大学受験レベルまで対応した学習支援や探究コース、DXコース、グローバル人材育成コースなど多様な学習機会が整えられ、より幅広い学びが実現されているのも特徴です。
この学校は「単位制・無学年制」という特色を活かし、自分で時間割をデザインし、自由度の高い学校生活を送ることができます。スクーリング日には学校で教員指導を受けるほか、部活動や学校行事にも参加可能です。また、通信制生徒向けの支援体制として、スクールカウンセラーや社会的支援者(ユースソーシャルワーカー)による相談支援なども充実しています。
また、多様な背景や事情を持つ生徒が多く在籍し、学校生活の柔軟性が高いことから、通常の全日制では通学が難しい人にとっても選択肢となる学びの場です。必要単位を修得し、学習と自己成長を進めることで、高等学校卒業資格の取得が可能であり、卒業後の進路実現にもつながる支援が行われています。通信制課程の学びは、「自分らしい学び方」で自己実現を目指す高校生にふさわしい教育環境といえるでしょう。
- 東京都立新宿山吹高等学校の生活
- 東京都立新宿山吹高等学校の生活は、自分の生活スタイルや学習ペースに合わせて柔軟に組み立てられます。通信制課程では基本的に自宅でレポート学習を進め、教科書や学習書、デジタル学習ツールを活用して自学自習を行いますが、スクーリング(面接指導)のある日は、学校へ登校して教員から直接学習のサポートを受けます。スクーリングは主に土曜日に設定され、前期・後期に分かれた年間のスクーリング日程に基づいて出席します。限られたスクーリング日を有効に使い、レポートの質問や学習計画の相談が可能です。
通信制の生活では、自宅での学習時間とスクーリングでの対面指導をバランス良く組み合わせることが大切です。自ら計画を立て、レポート制作や定期試験に向けた学習を進める過程で 計画性や自己管理力が自然と身につきます。スクーリングの日には、教員や仲間と顔を合わせ、学習上の疑問を解消したり、学校行事に参加したりすることで学びの実感を深められます。
また、生徒は自分の興味や進路希望に応じて選択科目を履修し、高等学校卒業に必要な単位を着実に修得していきます。自分らしい学び方ができるため、仕事や趣味、家庭との両立を図りながら学ぶ生徒も少なくありません。スクーリング時には、学習だけでなく相談支援が受けられる体制も整っており、学習面だけでなく生活面での不安や悩みについてもサポートを受けられます。こうした学校生活を通じて、生徒は自律的な学習習慣と自己成長を実感しながら、高校生活を送ることができます。
- 学習とサポート
- 東京都立新宿山吹高等学校の通信制課程では、自宅学習を基本としながら、生徒一人ひとりが安心して学び続けられるよう、学習面・生活面の両面から支援体制が整えられています。単位制・無学年制の特性を生かし、自分の理解度や生活状況に合わせて学習を進められることが大きな特徴です。
1.レポート学習を中心とした基礎から応用までの学び
通信制課程では、教科書や学習書を用いたレポート学習を中心に学びを進めます。レポートは単位修得に直結する重要な学習活動であり、教科ごとに定められた課題に取り組むことで、基礎学力の定着を図ります。わからない内容はスクーリング時に教員へ直接質問できるため、一人で抱え込まずに学習を進めることができます。
2.スクーリングによる対面指導と理解の深化
スクーリング(面接指導)は主に土曜日に実施され、教員から直接指導を受ける貴重な機会となっています。授業ではレポート内容の解説や重要ポイントの確認、試験に向けた学習支援が行われ、理解を深めることができます。対面での学びにより、学習の不安を解消し、学習意欲の向上にもつながります。
3.ICTを活用した学習支援
新宿山吹高等学校では、ICTを活用した学習支援にも力を入れています。学習の進捗管理や連絡、情報提供などをデジタルツールで行うことで、生徒が自分の学習状況を把握しやすくなっています。これにより、計画的に学習を進める力や自己管理能力が自然と身につきます。
4.進路指導と個別相談体制
進路指導においては、卒業後の進学・就職など多様な進路に対応した支援が行われています。個別面談を通して、生徒一人ひとりの希望や状況を確認し、適切なアドバイスを受けることができます。また、学習面だけでなく、学校生活や将来に関する悩みについても相談できる体制が整っています。
5.安心して学べる支援環境
スクールカウンセラーや支援スタッフによる相談体制も整備されており、心の不安や生活上の課題についてもサポートが受けられます。こうした支援により、生徒は安心して学習に向き合い、自分のペースで高校卒業を目指すことができます。
新宿山吹高等学校の通信制課程は、学力の向上だけでなく、自立した学習姿勢と将来につながる力を育てる学びの場となっています。
- 出願・入学案内・学費
- 出願・入学案内
新宿山吹高校 通信制課程では、**令和7年度入学生(令和8年度入学者選抜)**として、4月・2月に入学者選抜を実施しています。出願に関する詳細な日程や提出書類については、学校案内および公式ホームページをご確認ください。
学費(令和7年度 入学生の例)
◎ 入学関連費用
入学考査料:950円
入学金:500円
日本スポーツ振興センター加入費:165円/年
◎ 授業料・学習関連費用
受講料(授業料):336円 × 単位数(単位制で履修単位に応じた計算)
※単位数により総額は変動します。
教科書・学習書等:25,000円程度/年(目安)
タブレット端末(学習用):30,000円程度(目安)
◎ その他必要費用(目安)
レポート等の郵送料
スクーリング等の通学交通費
自宅学習に係る通信費
(上記は別途必要となる場合があります)