がんばる舎(すてっぷ・エース)が向いている子の特徴4選!やめた?口コミ・評判を徹底調査! 更新時間 2026.01.05
がんばる舎(すてっぷ・エース)は、「シンプル教材で学習習慣をつけたい」「できるだけ低価格で家庭学習を始めたい」という家庭から支持されている通信教材です。
シンプルな白黒の教材となっているので、タブレットよりも紙の教材のほうが合うといった子どもにとっては続けやすい教材となっています。
本記事では、がんばる舎の基本情報や教材の特徴・料金を整理したうえで、口コミ・評判をもとに向いている子・向いていない子の特徴を徹底解説します。
さらに、幼児ポピーやいちぶんのいちなど他教材との違いや実際に身につく力についても紹介します。
がんばる舎(すてっぷ・エース)の基本情報
がんばる舎の特徴
がんばる舎の最大の特徴は、紙教材に特化したシンプルかつ本質的な学習ができる点です。
キャラクターや付録、映像教材をあえて使わず、プリント学習を中心に構成することで、子どもが問題そのものに集中しやすい環境を整えています。
内容は基礎を重視しつつ、考える力を育てる設問が多く、暗記や作業的な学習に偏ることがありません。
また1日数分から取り組める分量のため、学習習慣を無理なく身につけやすく、共働き家庭でも続けやすい点が評価されています。
さらに月額料金が非常にリーズナブルで、長期間継続しやすいのも魅力のひとつです。
以上のことから、がんばる舎は幼児から小学生まで段階的に学べるため、「家庭学習の軸」として選ばれやすい教材です。
がんばる舎の料金
がんばる舎の料金は月額1,090円(税込)(毎月払い)または年額11,990円(税込)(一括払い)で、幼児から小学生まで一律です。
国語・算数・英語の基本教材がこの価格に含まれ、さらに理科・社会などのオプション教材は1冊950円(税込)とリーズナブルです。
| 対象年齢 | 料金 |
|---|---|
| すてっぷ(2歳~6歳) | 月々1,090円 |
| Gambaエース(小学1年~6年生) | 月々1,090円 |
がんばる舎の教材の種類
がんばる舎には、年齢や学習段階に応じて選べる「すてっぷ」と「エース」の2つのコースがあり、それぞれ目的や年齢ごとに選ぶことができます。
すてっぷは、主に年少~年長(3~6歳)向けの幼児コースです。
ひらがな・数・図形・思考力など、就学前に身につけたい基礎をプリント学習でバランスよく学べるのが特徴です。
1日1~2枚程度の無理のない分量で、学習習慣を自然に定着させます。
エースは、小学生向け(主に小1~小6)のコースで、国語・算数を中心に学校内容の先取り・復習ができる教材です。
教科書準拠ではなく、基礎から応用まで段階的に力を伸ばせる構成が特徴です。
シンプルな問題設計で、自分で考える力や計算力・読解力を着実に養います。
塾に通う前の家庭学習や、低コストで学力を維持したい家庭に適したコースです。
がんばる舎が向いている子の特徴4選【口コミ・評判】
がんばる舎が向いている子の特徴についてまとめると以下の通りとなります。
【がんばる舎が向いている子の特徴】
- 学校の授業に自信を持ちたい子
- タブレットよりも紙の教材のほうがあっている子
- ひらがなや数字の読み書きができるようになりたい子
- ある程度集中力がある子
学校の授業に自信を持ちたい子
がんばる舎は基礎的な内容となっているので、学校の授業やテストに自信を持ちたい子におすすめです。
口コミでも学校の予習・復習に役立ったといったものが見られました。
教科書にそった内容なので、学校の勉強の復習にも予習にもなりとても助かっています。また、国語ではオリジナルの文章問題もあり、初見の問題でもよく考えて臨める点がとてもいいです。学校のテスト前に、その月のまとめテストをしてから本番に臨んだところ、同じような問題が出されていて、本人もとても自信をもってできたと喜んでいました。
引用:がんばる舎
タブレットよりも紙の教材のほうがあっている子
がんばる舎はタブレットよりも紙の教材のほうがあっている子に向いています。
先にも述べたようにがんばる舎は紙のシンプルな教材設計であることが特徴です。
口コミでもタブレットが合わなかった子やシンプルなほうがやりやすいといった子にとっては好評であることがわかりました。
年中から2年間は、タブレット教材で勉強の習慣づけを少しずつ始めました。小学生になり始めた頃は、プリントで書くことの方が好きになり、タブレットの方には興味がわかなくなったため、学校で習った後の復習としてこちらを始めました。こちらは、とてもシンプルでわかりやすく娘にはとても合っていました。タブレットでは娘が何が不得意なのかわかりにくかったですが、こちらは親も丸つけをしながら確認しやすいです。あと、ある程度学校の進行度に合っているので今のところ返ってくるテストの結果も良いです。ただ、勉強の習慣づけがされていないと飽きてしまうかもしれません。もし娘が年中あたりからしていたらまた違った結果になっていたかもしれないです。
引用:みん評
ひらがなや数字の読み書きができるようになりたい子
がんばる舎では、ひらがなや数字の読み書きができるようになったという口コミが見られました。
紙に直接書くスタイルなので、漢字のとめ・はらいまできちんと身につけさせたい家庭の方におすすめです。
上の子と比べて、数字やひらがなに興味が出るのが少し遅かったため、本人と相談して入会を決めました。毎月、自分宛に郵便物が届くというのが嬉しいみたいで、届いたらすぐに袋を開けて間違い探しをして楽しんでくれます。お勉強も、ひらがなや数字だけでなく、色を塗ったり、はさみを使ったりする内容もあり、飽きずに集中してくれます。始めた時は、ひらがなも書いたり読んだりがほぼできませんでしたが、1~2ヶ月でみるみる読み書きができるようになりました。途中でも、その子のレベルに合った教材に、ステップアップできるのも魅力だと思います。とても良い教材に出会えたと思っています
引用:がんばる舎
ある程度集中力がある子
がんばる舎は、ある程度集中力がある子のほうが継続しやすい傾向があります。
以下の口コミでも親の添削をしつつではありますが、子どもの習慣づけができたといったものがありました。
勉強が習慣づいてある程度集中力のある子におすすめ
年中から2年間は、タブレット教材で勉強の習慣づけを少しずつ始めました。小学生になり始めた頃は、プリントで書くことの方が好きになり、タブレットの方には興味がわかなくなったため、学校で習った後の復習としてこちらを始めました。こちらは、とてもシンプルでわかりやすく娘にはとても合っていました。タブレットでは娘が何が不得意なのかわかりにくかったですが、こちらは親も丸つけをしながら確認しやすいです。あと、ある程度学校の進行度に合っているので今のところ返ってくるテストの結果も良いです。ただ、勉強の習慣づけがされていないと飽きてしまうかもしれません。もし娘が年中あたりからしていたらまた違った結果になっていたかもしれないです。
引用:みん評
がんばる舎が向いていない子の特徴2選【口コミ・評判】
がんばる舎が向いていない子の特徴についてまとめると以下の通りとなります。
【がんばる舎が向いていない子の特徴】
- プリント学習だと興味を持てない子
- 第三者の添削や解説が欲しい方
プリント学習だと興味を持てない子
がんばる舎は紙の教材が合う子には続けやすい一方、プリント学習だと興味を持てない子や物足りなさを感じる子には飽きてしまうケースが見られます。
ふろくの充実度やキャラクターと一緒に学びたいといったタイプの場合はこどもちゃれんじなどほかの教材を検討するのもひとつです。
プリントだけなのがいいところであり、物足りないところでもある。
親としてはいろいろないほうがありがたいけど、子供の興味を惹くにはもう少し何か、おもちゃとか付録とかないと厳しいのかなという印象。
でも、やりやすさ、手軽さ、安さは完璧なので、私としては何とかこれで手を打ちたいですね。引用:みん評
第三者の添削や解説が欲しい方
がんばる舎は第三者の添削がなく親のチェックがある程度必要なので、あまり手をかけられない家庭や第三者の添削や解説が欲しい家庭にとっては面倒に感じることもあります。
口コミでも基礎的な部分のカバーはできても応用部分や解説に物足りなさを感じる声が見られました。
手ごろな価格で5教科のプリントがもらえるのは、とてもコスパがいいと感じましたが、子供が飽きてやらずため込むのと、解説があまりないのでわかりにくかったこともありました。
基本的に基礎問題が多いのでそこまで難しい感じはしませんでした。ただ、文章題など間違ったときに解説が足りないのが残念でした。
引用:塾ナビ
がんばる舎で身につく力3つ
ここでは、がんばる舎の特徴や口コミから子どもに身につく力について紹介します。
【がんばる舎で身に付く力】
- 基礎学力を土台から積み上げる力
- コツコツ取り組む学習習慣・継続力
- 自分で考えて答えを導く力
基礎学力を土台から積み上げる力
がんばる舎は「読み・書き・計算」といった学習の土台となる基礎分野を、段階的かつ反復的に学べる構成になっています。
派手な付録やキャラクターに頼らず、問題そのものと向き合うため、文字や数字を丁寧に扱う力が自然と身につきます。
競合の通信教材では思考力や体験型学習を重視するものも多い一方、がんばる舎は基礎の定着を最優先にしている点が特徴です。
そのため、小学校入学前後に「学習のつまずきを防ぎたい」「勉強の基盤をしっかり作りたい」という家庭にとって、大きな強みとなります。
コツコツ取り組む学習習慣・継続力
がんばる舎は1回あたりの学習量が少なく、毎日5〜10分程度で取り組める設計です。
そのため「勉強=大変」という意識を持ちにくく、無理なく学習を生活の一部に組み込めます。
なかには教材量が多く、親の管理負担が増える教材もありますが、がんばる舎はシンプルなプリント形式のため親子ともに継続しやすいのが魅力です。
この積み重ねにより、自然と「毎日机に向かう習慣」「最後までやり切る姿勢」が身につき、将来的な学校学習や他教材への移行もスムーズになります。
自分で考えて答えを導く力
一見すると基礎問題中心の教材ですが、がんばる舎には「自分で考えないと解けない」設問が多く含まれています。
単なるなぞり書きや機械的な計算ではなく、問題文を理解し、順序立てて考える力が求められるため、思考力の土台も育ちます。
競合であるZ会のような高度な思考問題ほど難しくはありませんが、「考える入口」を自然に作っている点が評価されています。
基礎力と考える力を同時に育てられる点は、がんばる舎ならではの強みといえるでしょう。
がんばる舎と他の教材の違い
ここでは、「がんばる舎」と「幼児ポピー」「いちぶんのいち」を対象年齢や月額、教材の特徴、おすすめの人について比較します。
| 対象年齢 | 月額 | 教材の特徴 | おすすめの人 | |
|---|---|---|---|---|
| がんばる舎 | 2歳~小学6年生 | 月々1,090円 | 紙ワーク(白黒) | コスパよく勉強習慣をつけたい方 |
| 幼児ポピー | 2歳〜6歳 | 1,425円 | 紙ワーク・絵本・付録 | 小学校入学準備をしたい方 |
| いちぶんのいち | 幼児~中学生 | 幼児版:830円 小学生コース:1,160円~ 中学生版:1,470円 | 紙ワーク(オールカラー) | タブレット学習に挫折した経験がある方 |
料金で比較してみると、「がんばる舎」が最も安いことがわかりました。
がんばる舎の教材は問題と解説プリントのみで、さらに印刷も白黒でとてもシンプルです。
一方、小学ポピーはメイン教材の他、夏休み頃に届く教材や読みものなどが充実しています。
シンプルな教材で料金を抑えたいご家庭には「がんばる舎」、副教材があったほうがいいご家庭には「小学ポピー」がおすすめです。
また、いちぶんのいちはがんばる舎同様に紙ワークですが、オールカラーである点が大きな違いです。
カラー教材のほうが興味を持てるタイプの方には、価格はやや上がりますが、いちぶんのいちがおすすめです。
がんばる舎が向いている子に関するQ&A
ここでは、がんばる舎が向いている子に関するよくある質問についてまとめました。
がんばる舎はどんな子どもにおすすめ?
がんばる舎はキャラクターや付録に頼らず、シンプルな紙教材で「毎日少しずつ取り組む」設計のため、学力よりもコツコツ続けられる性格の子どもに向いています。
口コミでも「最初は勉強が得意ではなかったが、毎日同じ流れで取り組むうちに机に向かう習慣がついた」「ドリル形式が分かりやすく、迷わず進められた」という声が多く見られます。
Z会のような思考型教材が難しく感じる子や幼児ポピーでは物足りなくなってきた子にとって、がんばる舎は基礎を安定して積み上げられる教材として向いています。
がんばる舎は親のサポートが少なくても続けられる?
がんばる舎は競合教材の中でも親の関与が比較的少なくても続けやすい教材です。
Z会やワンダーボックスは親子対話や体験学習が前提となる場面が多い一方、がんばる舎は「今日やるページが明確」「説明がシンプル」「丸付けだけで完結する」構成になっています。
口コミでも「共働きでも回せた」「子どもが一人で進めて、最後に親がチェックするだけでよかった」という評価が多く見られます。
完全放置は難しいものの、「つきっきりで教えるのは大変」「自学自習の土台を作りたい」という家庭にはがんばる舎はおすすめだといえます。
がんばる舎は楽しく学びたい子には向いていない?
がんばる舎は、こどもちゃれんじやワンダーボックスのようにエンタメ性が高い教材ではありません。
そのため、「派手な付録がないとやる気が出ない子」「遊び感覚で学びたい子」には向かないケースもあります。
しかし実際の口コミを見ると、「シールやイラスト程度の刺激の方が集中できた」「余計な付録がなく、勉強に切り替えやすかった」という声も多く、落ち着いて取り組める子には高評価です。
がんばる舎は楽しさよりも習慣化を重視した教材なので、「やるべきこととして淡々と進められる子」には非常に相性が良いといえるでしょう。
がんばる舎はコスパよく基礎を学びたい子におすすめ
がんばる舎(すてっぷ・エース)は、余計な付録を省いたプリント中心の教材で、学習習慣づくり・基礎学力の定着に強みがあります。
口コミからは「毎日無理なく続けられる」「コスパが良い」といった評価がある一方、「親のフォローが必須」「楽しさを重視する子には不向き」といった声も見られました。
そのため、コツコツ取り組める子や家庭学習を重視したい家庭には向いていますが、遊び感覚や映像教材を求める場合は他教材との比較が重要です。
がんばる舎の特徴を正しく理解し、子どもの性格や家庭の関わり方に合うかを見極めることが大事です。



