不登校になっても大丈夫?将来のことで悩んでいる人必見!統計から見る不登校の実態と解決方法を徹底解説!

不登校になっても大丈夫?将来のことで悩んでいる人必見!統計から見る不登校の実態と解決方法を徹底解説!

人間なら誰しも学校に行きたくないときはありましたよね。

私も中学生の際に部活動で嫌な思いをして、学校に行きたくない時期がありました!

この記事を読んでいる皆さんもホントは普通に学校に通い、友達とたくさんの思い出を作りたいですよね?

しかし、なかなかその一歩が踏み出せずに、学校に行けない人はたくさんいます。

結論から言うと、学校は行くべきです。

ではなぜ学校に行くべきなのか?

今回は不登校になった人の将来と、不登校の解決方法について紹介していきます。

この記事を読んで、少しでもあなたの心が安心できることを願っています!

日本人の不登校の人数は?

日本人の不登校の人数は?

そもそも日本人の不登校の人数はなんと16万人もいるのです!

前年度の人数は14万人いて、なんと前年度と比較すると14%も増加しています。

まさかこんなにも多いなんて私も思ってもいませんでした・・・

今はコロナウイルス感染症も、世界的に大流行しています。

学校が休校の人も大勢いるため、増加を止めることは更に困難になる恐れがあるので注意が必要です。

小学生の不登校の割合

まず小学生の不登校の割合を見ていきましょう。

小学生の不登校の人数は約3万人以上いることを皆さんご存知でしたか?

小学生は中学生と比較すると不登校の人数は少ないですが、学年が上がると増加傾向になります。

この原因は高学年になると、多くの自我が芽生えてくるからですね。

私も高学年時代を思い返すと、高学年のほうが嫌な思いや、学校に行きたくないと感じていたのが多かったです。

中学生の不登校の割合

次に中学生の不登校の割合を、見ていきましょう。

中学生の不登校の人数は、なんと日本全体で12万人近くもいるのです!

これまた大勢いて、大変驚きました。

やはりこちらも小学生と同じく、学年が上がるにつれて増加傾向になっているようです。

中学3年生にもなると体の変化や思春期など、様々な要因によって増加していく可能性があります。

次の項目では不登校になる原因について、解説していくのでしっかり確認していきましょう。

不登校になる原因

不登校になる原因

人間誰しもが不登校になる可能性は、大いにあると言えます。

自分は関係ないと思っていても、たった1つの経験で不登校になってしまう人も。

小学生の不登校の要因で最も多いのは「家庭環境が悪い」ことが最も多く、なんと過半数を超える53%もあるのです。

しかし、中学生になると「家庭環境が悪い」という要因は30%しかありません。

なぜここまで下がるか皆さんわかりますか?

皆さん予想が付いていると思います。

ずばり、いじめです。

やはり精神的にも少し大人になった中学生は、対人関係がより大きいウエイトを占めているといえますね。

引きこもりについて更に詳しく知りたい方は、不登校や引きこもりの親が実はやってはいけない行動6つもチェックしてください。

不登校になるとどんなリスクがあるの?

不登校になるとどんなリスクがあるの?

続いては実際に不登校になった場合、将来どのような弊害が発生するのかみていきましょう。

実際に社会に出るときに様々な弊害が発生し、今現在苦しんでいる人がいるのも事実。

この危機意識は、当の本人だけでなく、保護者も一緒になって考えていくべきです。

次の項目からは、将来起こりえるリスクを紹介していきます。

将来の就職が困難になる

まず一つ目は将来の就職が困難になるということです。

中学生で勉強することを終えることで、最終学歴が中卒になってしまい、選択肢が大幅に狭くなることも。

現在の日本は過去と比較するとマシにはなったものの、今でも就活する際の応募条件では最終学歴が大卒以上である必要の企業が多いです。

実際に大卒の方と中卒の方では選べる企業に大きな差があります。

コミュニケーション能力が低くなる

二つ目はコミュニケーションが低くなりやすいです。

人間は学生の時に様々な考えの方や、友達と関わることでコミュニケーションを得ていきます。

実際に私自身も部活動や友達と遊ぶことを通して、コミュニケーション能力がついたと言っても過言ではないです。

社会に出ると自分よりも年齢が離れている人と働くことになるでしょう。

交友関係が少ない

私自身今でも中学時代の友人との関りはあります。

やはり交友関係は持つべきものと言えます。

大人になってからの悩みは家族よりも信頼できる友人に相談する人も多いのも事実。

親に相談するよりも、仲が良いからこそ的確に意見をくれることもあるのです。

そして、友達と色々なところに行き思い出を作ることは、何よりも楽しいですよ!

不登校になった人の将来

不登校になった人の将来

一度不登校になると社会に出ることや、学校に行くことが恐怖心になる人が大勢いますよね。

不登校になると、新たに一歩を踏み出すことができなくなることも事実。

では具体的に不登校になった人はどうなっていくのでしょうか?

引きこもりになる可能性がある

毎日家に居続ける引きこもりになってしまう可能性があります。

不登校になった人が引きこもりになりやすいのはある研究によってわかっています。

小中学生の時に不登校を経験した人は、その経験から恐怖心が植えついており、小さなきっかけで引きこもりを引き起こすことも。

しっかりと通信制に進学し、就職している人もいる

先ほど引きこもりをする人が多いと書きましたが、そうでない人も。

しっかりと通信制に進学し、就職している方が多いのも事実!

次の項目からは、通信制について詳しく解説していきます!

通信制高校について

通信制高校について

通信制高校と全日制高校の一番の違いは、なんといっても卒業要件を満たすと卒業できることです。

しかし、三年以上は在籍する必要があるのです。

そして、多くの通信制の高校は単位制のため、卒業に必要なすべての単位を取得すると卒業となる。

なので、条件を満たすことで全日制の高校となにも変わらずに卒業することができるのです。

通信制高校のメリット

通信制高校のメリット

皆さん通信制と全日制の違いはわかりましたね?

では次に具体的に通信制高校に通うことで、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

自分のペースで勉強することができる!

通信制高校の最大のメリットは、なんといっても自分に最も合ったペースで勉強をすることができるといった点です。

通信制高校では卒業に出席日数は関係ないので、自分が学校に行きたいと思った時のみ通学すればいいのです。

不登校を経験した学生は精神的にあまり強くない人が多いので、気分が安定していないときは無理して通学する必要はありません。

そして、学校に行かなくてもパソコンを使った授業が多いので、家に居ながら空いた時間に勉強する人も。

その人に合った教育方法がある

通信制に進学する学生は中学校レベルの勉強を全くしてこなかった人もいます。

しかし、その心配は一切ありません!

様々な悩みに対応できるようにカウンセラーが在中していることや、定期的に面談を行うなど、親身になって考えてくれる味方がたくさんいます!

学校に行きたくないけど、勉強がしたい人に対しては、オンラインでレポート課題を出題することもできますよ!

通信制高校のデメリット

通信制高校のデメリット

たくさんのメリットがある通信制高校ですが、もちろん全日制と比べた時はデメリットがあります。

ではどんなデメリットがあるのでしょうか?

自己管理能力が大変重要になってくるため、自分でしっかりと計画して勉強していく必要があります。

実際に入学したものの自分で管理することができず、卒業までに4年かかってしまったという事例も。

登校する日が全日制の高校と比べ少ないため、友達を作ることは少し難しいでしょう。

しかし、同級生も自分と同じような境遇の人が多いので、積極的に話しかけることで友達は問題なく作ることができます!

不登校の人が通信制高校へ行くとどうなるの?進学するメリット・デメリットをご紹介もチェックしてみてください!

実際に通信制高校進学した人の意見を聞いてみた

実際に通信制高校進学した人の意見を聞いてみた

実際に通信制の高校に進学した人に、進学してみてよかったと思う点を聞くとこんな回答が返ってきました。

最も多かった意見は、「時間や、場所を選ぶ必要なく勉強できる」でした!

自分のその時の気分や、勉強の進捗状況によって変えることができます。

その他にも「集団行動しなくていい」や「仲良くなれた友達ができた」など、通信制の特色が色濃くわかる意見を頂きました!

そして意外と多かったのが、「学校の行事やイベントが楽しい」という意見が多かった印象を受けました!

通信制高校でも全日制の高校と同じように学校行事やイベントがあるのですね!

視野を広げたいなら通信制高校に行こう!

視野を広げたいなら通信制高校に行こう!

今回は不登校の人がどのような未来を進み、それについて今不安な人が多い人のために解説してきました。

この記事を読んでいる人は今実際に不登校で悩んでいる人がほとんどだと思います。

ですが心配して考えすぎないこと!

不登校の人にもまだ多くの選択肢が残っています。

まずは一歩を踏み出してみてください。

それがどんな形でもいいのですから!

現在、中学生で進路に悩んでいる人は通信制高校に進学することも選択肢の一つに入れるといいでしょう。

中卒だと将来的には多くの弊害が生まれてきます。

自分で選択肢を狭めないで、可能性を広げていきましょう!

通信制高校への転入について詳しく知りたい人は「通信制高校への転入を考えている高校生の方へ」もご覧ください。

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